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サスペンス

フラットライナーズ1990の動画フル無料視聴!Netflixで見れる?【映画】

映画『フラットライナーズ』【監督ジョエル・シュマッカー:原題:Flatliners】(1990年)の動画フルを無料視聴する安全な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

今すぐ、『フラットライナーズ』を無料で見てみる

ドラちゃん
ドラちゃん
監督のジョエル・シュマッカーは、映画『セント・エルモス・ファイアー』のイメージが強いですね。
カバ吉くん
カバ吉くん
キャストが豪華だけでなくて、撮影監督のヤン・デ・ボンは、映画『スピード』や『ツイスター』の監督として有名になっているぞ。

フラットライナーズ1990の動画フルを無料視聴する安全な方法【映画】

下記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、映画『フラットライナーズ』日本語字幕版のフル動画が見放題で配信されています。

U-NEXT
Hulu ×
FOD ×
dTV ×
Amazonプライム
Netflix ×

(〇:見放題配信|△:有料配信|×:動画配信をしていない)

Netflixでは1990年の『フラットライナーズ』は配信されていませんでした。

そして、U-NEXT(ユーネクスト)では、リメイク版の『フラットライナーズ』(2017年)も見放題で配信中です。

ぜひ、見比べてみてくださいね。

Netflix(ネットフリックス)は、2019年12月3日に無料体験キャンペーンが終了しています。ですから、登録した時点で、通常料金が必要になりました。

※紹介しているVODサービスの情報は2022年1月4日時点のものです。現在は配信終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、最新の配信状況を各公式ホームページにてご確認ください。

映画好きにおススメできるU-NEXTの特徴

U-NEXTには、無料視聴できるトライアル期間が31日間あります。トライアル期間中に解約すれば無料(0円)です。一度、使ってみてから継続して契約するか判断できるので、ユーザーにやさしいシステムになっています。

さらに、U-NEXTの特典には31日間無料トライアルだけでなく、600円分のポイントがプレゼントされます。

U-NEXTは、公開年度の新しい映画が早い時期に動画配信されます。ただし、どこの動画配信サービスでも新作映画は、見放題ではなく、有料レンタル扱いです。

そんなとき、特典でもらえるポイント600円分を使うことで、公開年度の新しい映画をタダ(0円)で鑑賞することができます。

また、DVDレンタルのように借りに行ったり返却する手間はなく、好きなときに手軽に見ることができるんです。

だから、U-NEXTは映画が好きな方にとって最適な動画配信サービスといえるでしょうね。

>>U-NEXTで映画『フラットライナーズ』を見放題で鑑賞する<<

U-NEXT(ユーネクスト)

フラットライナーズ1990はパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【映画】

下記のサイトに動画を無料で見られるようにアップされていることがあります。

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)

ただし、最近では著作権違反ということで違法アップロードされた動画は削除されるまでの期間が短くなっています。

随時、サイトで確認すれば、新たにアップされた動画を見つけることができるかもしれません。

さらに、動画共有サイトには、次のようなリスクがあります。

画質が悪く、ウイルス感染する恐れもあるので、快適に視聴できるとは言えません。

もし、動画共有サイトで視聴するときは、自己責任でお願いします。

>>映画『フラットライナーズ』の動画フルをU-NEXTで快適に視聴する

フラットライナーズ1990のネタバレ感想と評価【映画】

『フラットライナーズ』(1990年)は、だいぶ昔の映画ですけど、強烈に覚えていることがあります。

それが、心臓マッサージの時に唱える「One one thousand, Two one thousand…」と言う言葉。

カウントの間に「one thousand」を入れることにより、一定のリズムを保つ方法です。

でも、あなたは、この数え方を使わないでください。

現在では1秒に2回ぐらい圧迫することになっていますので、急ぎがちに「1、2、3・・・」と数えましょう。

タイトルの元になっているフラットラインとは、心停止によって心電図が真っ直ぐになってしまうことです。

映画『フラットライナーズ』で行われるのは、臨死体験をしてみるために自分の心臓を止めてしまうという、とんでもない実験になっています。

そして、その後に彼らを襲う恐ろしい現象について描いた映画です。

「死ぬには良い日だ」というセリフが印象的ですけど、それ以上に目に焼き付くのがドギツい照明ですかね。

真っ赤だったり真っ青だったりで、もしかすると「サスペリア」よりも色の使い方が極端かもしれません。

真っ青な部屋に真っ赤なドアとか色々ありますけど、それほど不快感とか、わざとらしさを感じないのが不思議です。

この照明を上手く使っているのが、父と娘の和解シーン。

真っ赤な照明がスーッと和らぐ様が、父と自分自身に対する許しを上手く表現している名シーンとなっています。

次に、それぞれのキャラクターが体験する、異なる世界も見ものですね。

その中でも、ジョー・ハーレイを挙げておきましょう。

ジョーは小さなころから女性に対する興味がとても強かったらしく、いわゆる「走馬灯」が、すべて女性という徹底ぶり。

自分が生まれるシーンから始まり、母の乳房を経由して、幼い同級生を足から嘗め回すように映し出し、その後は下着姿のオンパレード。

もっと何か他のことを覚えてないのかと、心配になってしまいます。

彼に関しては、どれほど多くの女性に謝るのかも気になりますけどね。

さらに、狂気の沙汰と言える「実験時間の競り」等、見どころが多い映画です。

ここまであまり触れませんでしたけど、映画『フラットライナーズ』はキャストにもご注目。

実験の考案者ネルソン・ライトはキーファー・サザーランド。

女たらしのジョー・ハーレーはウィリアム・ボールドウィンが演じ、紅一点のレイチェル・マナスはジュリア・ロバーツ。

太っちょのランディ・ステックルにはオリヴァー・プラット、デヴィッド・ラブレシオはケヴィン・ベーコンという豪華さ。

キャストではありませんけど、製作はマイケル・ダグラスですね。

若手スターを集めた豪華なキャストで作り上げた、この映画は許しと死の神秘をテーマにしています。

神に向かって「あんたのクソ領域に踏み込んで悪かったよ」と叫ぶシーン、そして映画冒頭と最後の厳粛さで、テーマから外れることなくしっかりと終われた映画です。

2017年公開のリメイク版の情報はこちら
フラットライナーズ2017の動画情報

まとめ

映画『フラットライナーズ』の動画フルを無料視聴する安全な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

今すぐ、フラットライナーズをU-NEXTで見てみる