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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の動画配信を無料視聴!Netflixで見れる?

メリル・ストリープとトム・ハンクスが出演する映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』【監督:スティーヴン・スピルバーグ|原題:The Post】(2017年)の動画配信を無料視聴する安全な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の動画配信を無料視聴する安全な方法【映画】

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※紹介しているVODサービスの情報は2022年2月24日時点のものです。現在は配信終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、最新の配信状況を各公式ホームページにてご確認ください。

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書はパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【映画】

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  • Pandora(パンドラ)
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレ感想と評価【映画】

映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、国家機密と言論の自由との関係を、1971年のアメリカで起きたワシントン・ポスト紙の報道をめぐるポスト紙内部の論争に焦点を当てて描いた作品になります。

言論・報道の自由を題材にした作品の場合、報道機関と権力との対抗関係を軸に物語が進むことが多いです。

ところが、本作はそうした対抗関係よりもむしろ、記事を出すか否かという報道機関内部の論争に焦点が当てられています。

そして、政権に対するいわゆる「忖度」の是非をめぐる厳しい意見対立が中心に描かれているところが興味深いです。

さらにワシントン・ポスト紙の女性社主であるキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)の家族経営企業の女性経営者ならでの苦悩にも焦点が当てられています。

このことが映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』をただの報道の自由の尊さを論じた作品とは異なるものにしているのです。

当時、国防長官であったロバート・マクナマラ(ブルース・グリーンウッド)の指示によって作成された、歴代政権のヴェトナムに対する政策、そして、現在のヴェトナム戦争の戦況を調査した報告書がリークされます。

同報告書はヴェトナム戦争が勝つ見込みがなく、戦争が泥沼化していることを断じていました。

この報告書が大衆の目に触れることは、国内のヴェトナム反戦機運が一層高まり、いたずらに戦争を長期化させている政権に対する批判も強まることを意味しています。

そのため政権側は出版差し止めをはじめとする様々な手段を用いて報告書が記事になることを阻止しようとしたのです。

報告書は、まずニューヨーク・タイムズがスクープし、次にワシントン・ポストが公表しようとします。

物語はワシントン・ポストに対する政権側の圧力に対し、記事を掲載するか否かをめぐる社内の議論で最高の盛り上がりを見せました。

言論・報道の自由、報道の権威を守る、あるいは国民の知る権利に応えるという原則論に立てば、たとえ最高機密文書であっても公表するという結論に到ります。

編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)の決断に致る思考は迷いがありません。

他方でキャサリン・グラハムにはより重大な責任がのしかかります。

記事を掲載することは政権側の圧力がさらに強まることが予想されるからです。

それは、たとえばグラハムに対する個人的知己を活用した圧力や、スポンサー企業の圧力など、あらゆる領域から陰に陽に加えられ、場合によっては企業の存続にまで影響します。

とりわけワシントン・ポスト社が、株式公開による資金調達を考えていた時期の問題だけに、グラハムにのしかかるプレッシャーはブラッドリーの比ではありません。

ここに、「言論の自由」という、どこか理想主義的な調子が強い言葉だけではすまされない、現実問題としての言論を守ることの難しさがよく描かれているように感じます。

最高機密指定を受けた文書を、たとえ非合法な手段で入手したとしても公表しなくてはならないと決断した理由が、アメリカ社会の価値観を強く反映していました。

機密文書を記事にせず、政権がこのままダラダラと勝つ見込みのない戦争を継続することを許せば、多くのアメリカ人兵士を無駄に殺させることになります。

だから、機密文書を公表することにより、泥沼化するヴェトナム戦争に歯止めをかけなくてはならないというのが文書公表の理由です。

不正義の戦争を断罪するというより、自国兵士の命を守るという論理が用いられる点にアメリカらしさを感じました。

ワシントン・ポスト社がメインの物語であるため、第一報を報じたニューヨーク・タイムズに関しては、扱いが小さくなるのは致し方無い部分があります。

ただ、ワシントン・ポストのライバル誌として描くのには問題があるように感じたのです。

映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は物語の終盤で、数多くの地方紙がワシントン・ポストが最高機密文書に関する記事を掲載したことを支持する姿勢を表すシーンがあります。

言論の自由を守るための新聞社連合対政権というとらえ方をするのであれば、ニューヨーク・タイムズは連合の中で、ワシントン・ポストと同等か、むしろそれ以上の位置を占めるのが当然と考えるのですが、その点に関しては触れられていません。

スクープを報じた当事者が終始、軽く扱われることに対する違和感が拭いきれなかったのが少し残念に感じました。

まとめ

メリル・ストリープとトム・ハンクスが出演する映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の動画配信を無料視聴する安全な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

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