サスペンス

ブラインドスポット4第14話のネタバレ感想 ワイツの信念【ドラマ】

海外ドラマ『ブラインドスポット4 タトゥーの女』第14話【模倣犯の罠】(原題:The Big Blast From the Past Episode)のあらすじとネタバレ感想をご紹介いたします。

前回の話はこちら
ブラインドスポット4第13話【遅れてきた男】

ブラインドスポット4第14話のあらすじとネタバレ感想【海外ドラマ】

シーズン4第14話【模倣犯の罠】

第14話は、前回の続きでザパタ(オードリー・エスパーザ)が襲われるシーンから始まっています。ザパタは気絶させられ、データのアップロードは中断していますね。

それにしても、どうしてHCIはザパタを生かしておくのでしょうか。これがドミニク(チャスケ・スペンサー)の案なのかマデリン(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)の案なのかは分かりませんけれど、裏切り者を単に生かしておくほど甘い人たちではないはずです。

何とか生きてはいますけど、ザパタには居場所がなくなってしまいました。ここでリード(ロブ・ブラウン)が、もっと気遣ってやれば良いのですが、ザパタが絡むと今一つ煮え切らないのがリードの悪い癖です。

ロッカールームでザパタを慰めたのは、同じく居場所がなかったジェーン(ジェイミー・アレクサンダー)でした。そんな彼女たちに、呼び出しがかかります。

今回の敵は爆弾魔。大量殺人に繋がる犯罪者ですから、ブラインドスポットらしい相手ですよね。手口も標的も2年前に捕まった爆弾魔になぞらえた物でした。いわゆる模倣犯です。

そして、犯人は要求を出してきました。やはり、テロリストはこうでなくてはいけません。政治的な意図か、それとも捕まっている仲間の釈放か。しかし、犯人の要求は「不正の事実を公表すること」でした。

2年前に何があったのか・・・、過去と現在を行き来しながら、ニューヨーク支局の面々が事実に近づいていきます。

過去のシーンが多いエピソードですから、久しぶりにスチュワート(ジョーダン・ジョンソン・ハインズ)とハースト長官(メアリー・スチュアート・マスターソン)が登場していますね。もう少し細かく言えば、ハーストの下でリードが次長。

パターソン(アシュレイ・ジョンソン)はゲームアプリの開発にかかりっきりで、カート(サリヴァン・ステイプルトン)はジェーンを探してあちこち飛び回っていた時期です。時間的にはシーズン2と3の間でしょう。

もう一人重要な人物といえば、連邦検事時代のワイツ(アーロン・エイブラムス)ですね。いきなりネタバレっぽくなって申し訳ないのですけど、彼が一気に悪役へと転じるエピソードにもなっています。

悪役と言う呼び方は正しくないかもしれません。何と言ってもワイツは証拠のねつ造によって、それ以降の被害を防いでますし、えん罪でもなかったのです。目的が被害の拡大を防ぐことであるならば、やり方が間違っていても目的は果たしていることになりますよね。

ただし、模倣犯を無人機で葬ったことに関しては保身のためでしょう。一応、告白しようとしてたんですけど、タイミングを逸してしまったみたいです。当然ながら、この事を知ったカートは反発します。

だけど、ワイツだってカートを黙らせるための手札が無いわけじゃありません。この手の駆け引きでは、ワイツの方が一枚も二枚も上手なんですよ。

正義を行うという行為は、一体、どのような形を採るべきなのでしょうか。ルールと手順を厳密に守っているのが理想的かもしれません。しかしながら、カートだって強引な手法を使ったことが無いとは言えないのです。

ハーストの「正しい目的の為に悪を行う可能性は誰にでもある」という言葉が重くのしかかるような、考えさせられるエピソードになりました。と言っても、敵はゆっくり考える時間など与える気はないみたいですけど。

気になる次回は
ブラインドスポット4第15話【消せない記憶】

ブラインドスポットの動画を視聴する安全な方法【海外ドラマ】

現在、ブラインドスポットシーズン4は、WOWOWで毎週、オンエア中です。

また、VOD(ビデオオンデマンド)サービスで、海外ドラマ『ブラインドスポット タトゥーの女』シーズン1の全23話、シーズン2の全22話、シーズン3の全22話を動画配信しています。

詳しい動画情報は、以下に詳しくまとめました。

まとめ

海外ドラマ『ブラインドスポット4 タトゥーの女』の第14話【模倣犯の罠】のあらすじとネタバレ感想をご紹介しました。

ひきつづき、シーズン4第15話【消せない記憶】も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。