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ロック・アップ第12話のネタバレ感想 運の尽きたマカレナの惨劇【ドラマ】

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』(原題:Vis a vis)第12話【プリティ・ウーマン】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
ロック・アップ第11話【エジプトの伝言】

ロック・アップ第12話のあらすじとネタバレ感想【スペインドラマ】

第12話【プリティ・ウーマン】

今回は、マカレナ(マギー・シヴァントス)が手紙を書くシーンから始まっています。この手紙は判事への嘆願書で、お腹の子供のDNA検査をして欲しいという内容です。シモンの子供だとわかれば情状酌量の余地も出てきますからね。

マカレナが手紙を書いている休憩室では、映画の上映準備中でした。民営の刑務所は多少、自由があるのですが、娯楽が豊富とは言えません。今回、上映されるのは、かの名作『プリティ・ウーマン』です。どん底の生活を送っていた売春婦を救い出してくれるハンサムなお金持ちの話は、女囚に人気があるんですよ。

そんな中、マカレナにサライ(アルバ・フローレス)がちょっかいを出してきます。エステファニア(ベルタ・バスケス)との一件がありますから、いつもよりしつこい絡みかたですね。口喧嘩はエスカレートして、ついには椅子を構える2人。

そして、マカレナが投げた椅子がモニターを壊してしまいます。マカレナとサライは罰として床の塗装を命じられましたが、映画を楽しみにしていた囚人たちは腹の虫がおさまりません。特にアントニア(ローラ・バエーナ)は激しくマカレナに突っかかっています。

そんなアントニアに対し、マカレナは「テレビぐらい手に入れてみせる」と啖呵を切ってしまうのです。

ドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』では、マカレナが何度も危機に陥ってきました。でも、その都度、都合よく助けが入ったんですよね。マカレナがうまく立ち回れていたわけではなく、単に運が良かっただけでした。ちょっとタイミングが悪ければ、運の良さなど簡単に消し飛んでしまいます。

特に今回、タイミングが悪かったのは、フェレイロ家が全員マカレナどころじゃない事態に陥ったことですね。

脳梗塞で倒れた父レオポルド(カルロス・イポリート)はもちろんのこと、ハンバル(ラモン・ラドス)を監禁している兄ロマン(ダニエル・オーティズ)や、それを知ってしまった母エンカルナ(マリア・サルゲイロ)も、マカレナからの電話に出ることができません。

マカレナは、その他にもいろいろ手を尽くしますけど、残念ながらテレビを手に入れることはできませんでした。彼女が袋叩きにされるシーンも凄まじいですが、その直前、アントニアたちがマカレナの房に入ってくるシーンこそ、今回、一番の見どころでしょう。

人数も10人くらいいるので誰も助けに入れないのはわかりますけど、アナベル(インマ・クエヴァス)が無言で房から出ていくんですよ。ここに刑務所の恐ろしさが集約されていると思います。

テレビの件にアナベルは一切関係ありませんから、好きにしろと言わんばかりの冷たさ。自分で蒔いた種は自分で刈り取るのが、刑務所の流儀なのです。

騒ぎで駆け付けたファビオ(ロベルト・エンリケス)に運ばれて行くマカレナ、彼女のお腹にいる子供が無事でいてくれれば良いのですが・・・。

気になる次回は
ロック・アップ第13話【ロシアンルーレット】

まとめ

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』第12話【プリティ・ウーマン】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第13話以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

こちらに動画に関してまとめてあります。
>>『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』の動画情報