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インスティンクト第13話(最終回)ネタバレ感想|ディランの決断は?【ドラマ】

アランカミング主演海外ドラマ『インスティンクト 異常犯罪捜査』シーズン1第13話(最終回)【同族の結束】のネタバレ感想とあらすじがまとめてあります。

また、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応をご紹介しました。

前回の話はこちら
『インスティンクト』シーズン1第12話【リアルの極限】

インスティンクトシーズン1第13話(最終回)のネタバレ感想とあらすじ【ドラマ】

第13話【同族の結束】

ドラマ『インスティンク』の特徴は、ビビっと降りてくる直感による捜査です。「はっ!」とか「そうだ!」とか大げさに気付いて、急激に事件の全貌を掴むという感じになっています。

当然、ディラン(アラン・カミング)の直感は証拠を元にしているのですけど、証拠を手に入れるため少々、強引な手法を使うことも多かったですよね。

強引な手法は、大抵ジュリアン(ナヴィーン・アンドリュース)による情報収集でした。

たしかにリジー(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)は助かっていたはずですが、秘密主義や違法な手段を受け入れきれずにいたんですよ。

それもそのはず、違法に収取した証拠は、証拠能力を失ってしまうからです。

もしも違法に証拠を集めていたとなれば、リジーが関わった事件は彼女が集めた全ての証拠を除外して再捜査しなければなりません。

最悪の場合、せっかく檻に放り込んだ連中を釈放することになるのです。

でも残念なことに、前回の事件で犯人の住所を突き止めた手法が疑問視されてしまいました。

第1シーズン最終話である今回、この”犯罪者を捕まえるためなら法を犯しても良いのか”と言う疑問に一応の決着が付きます。決着のつけ方は、ディランがNYPDを去るという形になってしまいましたけど・・・。

ディランとジュリアンがしっかり手を組めば、リジーを巻き込まない形の隠ぺい工作ぐらいは出来たはずですよね。

それどころか、ヤバそうな情報を入手して上層部に圧力を掛けることだって出来たでしょう。あえて、それをしなかったのは、リジーの考え方を尊重したからに他なりません。

たとえ不便でも、そして、たとえ法のおかげで犯人を取り逃すことになったとしても、あくまで法に則って悪人を捉えるのがエリザベス・ニーダム刑事なのです。

ディランは多少、法に触れても被害者を増やさない主義でしたから、大幅に譲歩したとも言えますね。

新作のネタには困るかもしれませんが、今回の事件では出版社も大騒ぎになっていますから、ジョアン(ウーピー・ゴールドバーグ)も許してくれるでしょう。

話は変わって、ディランとアンディが養子を引き取る件。てっきり、ある程度、育った子供を引き取るものだと思っていたんですよ。

前回の”12歳の女の子で予行演習”というミスリードに、見事に引っ掛かっていたんですね。ディランとアンディの決断は、赤ん坊を育てることだったのです。

ドラマ『インスティンク』では、ゲイのカップルをごく普通に描いてきましたが、今回のソーシャルワーカーは”伝統的な夫婦”への拘りがあり、男同士の子育てに疑問を呈しています。

何とか穏便に進めようとするアンディと、ソーシャルワーカーに対して攻撃的な態度を取るディラン。今回の家庭訪問は、どう見ても打ち切りっぽい終わり方になっていますね。

伝統的でない夫婦の仲は険悪になりますけど、ここはご安心を。エンディングではベッタベタにいちゃついてますから。

シーズン2に向けて気になるのは、まずディランがどういう立場で登場するのかですね。

バッジが欲しければアカデミーに行けとリジーに言われていましたから、新米刑事になっている可能性もあるでしょう。

そして、ディランとアンディの子供が登場するのか?

アンディが哺乳瓶で赤ん坊にミルクをあげたり、ディランがあやしていたりするシーンが毎回、出て来てほしいですね。

いちゃいちゃカップルが子育てに悪戦苦闘する姿を、早く見てみたい。

気になる次回はこちら
インスティンクト2第1話【眠り姫事件】

インスティンクトシーズン1第13話(最終回)のネットでの評価や反応は?【ドラマ】

ドラちゃん
ドラちゃん
気軽に見えるドラマだったので、毎回、楽しみでした。早く、シーズン2を放送してもらいたいですよね。

カバ吉くん
カバ吉くん
日本のサブタイトル『異常犯罪捜査』から予想されるよりも、ディランとアンディのラブラブぶりの方が目立っていたぞ。

まとめ

アランカミング主演海外ドラマ『インスティンクト』シーズン1第13話(最終回)【同族の結束】のネタバレ感想とあらすじをまとめました。

そして、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応を紹介しています。

ひきつづき、シーズン2以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。