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ヒューマンドラマ

レジデント型破りな天才研修医12話のあらすじネタバレとBGM【海外ドラマ】

海外ドラマ『レジデント 型破りな天才研修医』12話【レジデントの決断】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

また、ドラマ内で流れていて、気になった音楽(BGM)をご紹介します。

前回の話はこちら
レジデント型破りな天才研修医11話【生け贄】

レジデント型破りな天才研修医の12話あらすじネタバレと感想とBGM【海外ドラマ】

第12話【レジデントの決断】

今までとは違い、ハンター医師に関するストーリーは、休みを挟むことなく突っ切りそうです。まだ決定的な証拠がないため、来週は更にスピードアップするでしょうね。

個人的には、とても嬉しいのですが、残念なこともあります。ハンター医師は今シーズンのみの出演です。

決して親しみのあるキャラではありませんが、存在感は抜群でした。「早く捕まれ!」と思いながらも、あと2回と思うと寂しさを感じます。

レジデント型破りな天才研修医の12話のあらすじネタバレ

ベルが会議を行っている部屋の天窓から、人が落ちてきます。それは、なんと医師のブラッドリーでした。病院側は彼を自殺とし、責任を負わないつもりでいます。

しかし、コンラッドたちは彼が自殺をするとは思えません。まだ生きているブラッドリーを助け、真相究明をしようと奮闘します。

ベルは病院を立て直すため、心臓外科医のオースティンをスカウトしようとしました。そして、ミーナに彼の病院案内をさせることにします。

オースティンは、かなりの変わり者ですが、腕は確かです。その後、成り行きながらも彼は、ブラッドリーの手術で大成功を収めます。

そして、帰り際に彼はミーナを補佐役にすることを条件に、スカウトに応じました。また、その手術によって、ブラッドリーの心臓に異常が見つかります。

度重なる心労と不摂生で、心臓が肥大していたのです。つまり自殺ではありません。たまたま飲んだ栄養ドリンクにより、心臓発作を起こしたのでした。

その後、原因を知らされたブラッドリーは、コンラッドたちに心の内を打ち明けます。そして、スッキリした彼は医師を辞める決心をするのでした。

解雇されたニッコールは、ハンター医師の悪事の証拠集めに本腰を入れます。そして、彼女は以前、同じように解雇された医師を見つけたのです。

彼からの話は衝撃的で、ハンター医師は以前も患者を死なせていました。また、彼女は危険だから逃げろと、ニッコールは忠告されます。

そして、案の定、妙な男が彼女の後を付け狙いはじめました。自宅にまでも押しかけられ、怖気づいた彼女は、コンラッドに助けを求めます。

そして、駆けつけた彼は、怯える彼女に優しく寄り添います。しかし、その様子は全て隠し撮りされていました。何のためかは不明ですが、大きな謎を残したまま次回へと続きます。

今回から、かなりサスペンス色が濃くなりました。そのため、医療シーン以外でも、緊迫感や臨場感を味わうことが出来ます。

ただ、個人的には医療以外での盛り上がりは、これ以上は増やして欲しくありません。医療とサスペンスのバランスが崩れてしまいます。どっちつかずなドラマにだけは、なって欲しくないですね。

レジデント型破りな天才研修医の登場人物

今回、また新しい個性的なキャラクターが登場しました。

コンラッド・ホーキンズ(Conrad Hawkins)/マット・ズークリー(Matt Czuchry) – シニアレジデント(後期研修医)

最初のコンラッドの筋トレシーンは、音楽PVなみの格好の良い映像でした。そのため、これは絶対に何かやってくれると期待しています。しかし、はっきり言って、あまり活躍がありません。

ニッコールとオースティンに主役の座を、奪われましたね。仕方はありませんが、少しガッカリです。最初の映像に、完全に騙されました。

コンラッドに一つだけ文句をいうなら、もっと早くに彼女の言葉に、耳を傾けて欲しかったですね。そうすれば、リリーは死なずに済んだかもしれません。また、ニッコールの身に、危険が迫ることもなかったでしょう。

とはいえ、済んだことを言っても仕方がありません。今はニッコールを守ることだけに、集中して欲しいです。

ニッコール・ネヴィン(Nicolette Nevin)/エミリー・ヴァンキャンプ(Emily VanCamp) – 看護師

仕事を解雇されましたが、ニックは前向きです。「やってやるぞ!」という、彼女の強い意志を感じますね。自由な時間が増えたことで、以前よりハンター医師の調査が出来ると意気込んでいました。

しかし、いきなりハンター医師のいるカフェへ行き、「調べ上げる」と宣言するのはどうでしょう?

道義を通したと考えれば、格好は良いですが、あまりに危険です。少し軽率でしたね。ハンター医師の危険性を、甘く観ていました。

その結果、ニッコールは身をもって、ハンター医師の怖さを知ることとなります。得体の知れぬ男性に、付きまとわれる羽目になってしまうのです。本気で怖がっている彼女を、今回初めて観ました。

考えてみると、ドラマ『リベンジ』のエミリーではありません。怖がって当然です。

とはいえ、この事態をニッコールはどう切り抜けるのでしょう?

コンラッドたちは仕事が忙しく、彼女を常に守ることは出来ないと思います。他に誰かいないものかと考えましたが、ジュードか元CEOしか浮かびません。

まさかの再登場?とはいかないでしょう。こうなると全く読めませんね。しばらくは気になって、モヤモヤしそうです。

デヴォン・プラヴェシュ(Devon Pravesh)/マニシュ・ダヤル(Manish Dayal)- インターン(実習生)

デヴォンがミーナに認められているとは驚きました。人間観察力の鋭い彼女の見解となれば、まず間違いはないでしょう。

「新人の中でNO.1」だと、オースティンに紹介されたのです。これは、デヴォンにとって自信になりますね。

また今回、彼の友人や仲間想いなところも、伝わってきました。ブラッドリーのことを信じ、真相を究明しようとします。普通なら、ベッドの側に付きそうしか出来ない場合が多いはずです。

しかし、デヴォンは心配だけで何もしないのではなく、行動をしたのです。これには、彼の違った一面を見れたようで、見直しました。見かけとは違い、心強い友人ですね。

こうゆう親友が、自分にも居るだろうか?と考えてしまいました。

レーン・ハンター(Lane Hunter)/メリーナ・カナカレデス(Melina Kanakaredes)- 腫瘍専門医

ハンターは以前、別の病院でも過剰な化学療法により、患者さんを死なせています。叩けば埃が出るように、まだまだ余罪がありそうですね。

それにしても、最初の頃の人当たりの良さは、どこへいったのでしょう?

もう別人ですね。コンラッドやニッコールに対する言葉や態度に、棘がありすぎます。また、間接的に脅しもかけてきました。さらに、裏で医事局にも手を回しているようです。

用意周到で隙きがありません。もう、医師の皮を被った、犯罪者にしか思えませんね。ハンターの場合は現実味があるだけに、重みがあります。闇社会にも通じているような描写もあり、本当に怖いです。

ミーナ・オカフォー(Mina Okafor)/シャウネット・レニー・ウィルソン(Shaunette Renee Wilson)- 外科研修医

オースティンに「彼女は脅威だ、良い意味でだ、補佐役にしろ」と言わせた理由が良く分かります。手術中、彼の威圧に全く動じず、自分の仕事だけに集中します。

そのため、二人の息もぴったりで、患部の縫合のスピードは驚異的で職人技です。観ていて圧巻でした。また、ブラッドリーの両親への言葉から、ミーナの自信が伝わってきました。

「外科医は約束はしない」。「しかし、今回だけは特例で・・・」。

この言葉の重みが分かりますか?

つまり、助かると言って助けられない場合もあります。手術では予測できないことが起こる可能性があるからです。しかし、彼女は「助けます」と宣言したのと同じです。

ある意味、これはミーナの優しさの現れだと思います。腕に自信があるだけでなく、ブラッドリーの両親への労りもあったのでしょう。とはいえ、一歩間違えていれば、訴えらることもある一言です。

良い意味で人間らしさが出てきたミーナですが、医師としては少し心配になりました。自信過剰にならないことを祈るばかりです。

ランドロフ・ベル(Randolph Bell)/ブルース・グリーンウッド(Bruce Greenwood)- 外科部長

CEOになり、人生が順風万風といった感じです。歩く姿も今までとは違い、オドオドせず上機嫌でした。ルンルン?しているように見え、思わず笑ってしまいます。

また、ハンター医師との関係も良好です。ただ、これに関しては利用されているとしか見えません。しかし、ベルにとっては久々の春なのでしょう。恋愛感情に惑わされて、彼女の本心は見えていないのだと思います。

とはいえ、彼がCEOになったことは、ある意味良かったかもしれません。もう手術で執刀しないので、ミスも起こさないでしょう。ただ、経営面からすれば、どうなのかは不明です。

つまり、前にCEOは医療の素人だとして、解雇されました。しかし、ベルも他人のことは言えません。経営に関しては素人なのです。それを考えると、彼の天下も長くは続かなさそうな気がします。

AJ・オースティン(AJ Austin)/マルコム・ジャマル・ワーナー(Malcolm-Jamal Warner)- 心臓外科医

ここに来て、新しいアクの強いキャラの登場に、嬉しくなりました。オースティンは潔癖症で偏屈、酒好きで猫好きです。そして、医師としても技術は、ミーナ以上に優秀に見えました。

ただ、患者への接し方は、少し横暴で威圧的で問題があります。ミーナが「問題あり」と言うくらいですから、相当なものですね。ただ、彼女も人のことを言えませんが・・・。

また、オースティンは手術中に、メンツを重視しようとした医師を怒鳴りました。表向きだけの手順や、チームがどうこうなど、患者には関係ありません。死ぬか生きるか?時間との戦いなのです。

そのことから、彼の医師としての志は、コンラッドに似ている気がします。とはいえ、オースティンはシーズン2から、レギュラー出演が決まっています。厄介なキャラが、もう一人増えて楽しみですね。

ブラッドリー・ジェンキンズ(Bradley Jenkins) /スティーブ・レディントン(Steven Reddington)- レジデント(研修医)

以前、手術中に卒倒したブラッドリーの再登場です。そして、今回は屋上から落下していまいます。彼は一番災難なレジデントと言っても、過言はないでしょう。

とはいえ、彼の気丈に明るく振る舞う姿には、心が痛くなります。悩みや苦しみを必死で堪えている様子が、ヒシヒシと伝わってきました。不幸中の幸いといえるのは、命が助かったことと、仲間に恵まれたことだと思います。

そして、心の内をコンラッドたちに、やっと打ち明けることができ、ブラッドリーの表情も明るくなりました。楽しくない医師の仕事を無理に続けていた、プレッシャーや責務などは計り知れません。

彼の「医師を諦めることで、やっと安心でき肩の荷が下りた」という言葉に、全てが表れていますね。これで、彼はやっと自分を見つめ直し、自分に向いている仕事を選ぶことができます。

このまま無理に医師を続けていたら、ブラッドリーは鬱になるか自殺していたかもしれません。自分に合う仕事や生活が、どれだけ大事なのか?を考えさせられました。

こちらで、ドラマの主要キャストを紹介しています。
レジデントのキャストを画像と動画でまとめて紹介

ドラマ『レジデント型破りな天才研修医』の12話で気になった音楽(BGM)

今回は、1曲ありました。

You Don’t Get Me High Anymore(2016)- PHANTOGRAM/ファントグラム

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=jryzEU7WAlg” /]

アメリカのオルタナティヴ系ポップ・ロックデュオの曲です。オープニングで使われていた、パンチの効いた格好の良い曲です。

レジデント型破りな天才研修医の12話を観終わった感想

医師の自殺や鬱になる率について、今回語られていました。男性医師の自殺率は、一般男性の1,5倍で、若い医師の死因の2位は自殺だそうです。また、レジデントが鬱になる率は28%もあります。

これを聞くだけで、医師という仕事の過酷さが分かりますね。特に研修医や見習いの場合、48時間以上の勤務は当たり前です。

良い医師が育つ環境ではありませんね。この勤務時間については、日本でも同じような状況らしいです。医師や看護師の不足と、よく聞きますが医師の制度自体に問題があるとしか言えません。

多くの医師が、この状況を乗り切りったので当然という考えは、もう通用しないと思います。時代遅れの悪しき風習は改めるべきです。人の命を扱う仕事なだけに、なんとかして欲しいものですね。

ペットへの想い

かなり個人的な関心ですが、今回、最も気になったのは、オースティン医師の患者への説得です。このストーリーは、患者が猫を7匹飼っていることがキーポイントになります。

「君が死ねば、猫たちはどうなるの?」と、彼のフェチ行為を辞めるよう説得します。これは、ペットを飼っている人にとっては、とても効果的です。不思議なことに、自分や他人よりもペットのほうが可愛いと感じます。

つまり、ペットは家族であり、家族以上の存在なのです。そのため、ペットのためと言われると、どうしても納得してしまいます。

自分にも似た経験があったからです。友人との夕食に出かけた際は、愛犬のために出来るだけ早く家へ帰るようにしていました。半年近く入院した際は、心配でたまらず家に何度も電話をしたものです。

また同時に、このままでは死ねない、早く病気を治さなければとも思いました。その後、愛犬が亡くなった時は、1年近く落ち込みました。18年も一緒に暮らしたので、想いの深さが相当あったためです。

不謹慎ながら、祖父や祖母、友人が亡くなった時よりもショックでした。その愛犬のことは、今でも良く思い出し涙が出てきます。人によっては、人間よりペットが大事?というのは、理解できないかもしれません。

しかし、ペットの持つ不思議な力は、場合によっては自分の生きる力になります。そのため、今回のオースティンの言葉は、自分へもグサッと響きました。

ペットが苦手な方には、このような感情は解り難いことかもしれません。理解できなくてもいいいのです。このような人もいると、分かってもらえたら幸いです。

気になる次回は
レジデント型破りな天才研修医第13話【謎の症例】

まとめ

海外ドラマ『レジデント 型破りな天才研修医』12話【レジデントの決断】のあらすじネタバレや感想がまとめてあります。

また、ドラマ内で流れていて、気になった音楽(BGM)をご紹介しました。

ひきつづき、第13話【謎の症例】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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