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ヒューマンドラマ

レジデント型破りな天才研修医7話の感想とBGM【海外ドラマ】

海外ドラマ『レジデント 型破りな天才研修医』7話【駆け落ち】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

また、ドラマ内で流れていて、気になった音楽(BGM)をご紹介します。

前回の話はこちら
レジデント型破りな天才研修医6話【深まる疑惑】

レジデント型破りな天才研修医の7話あらすじネタバレと感想とBGM【海外ドラマ】

第7話【駆け落ち】

考えてみると、ドラマ『レジデント 型破りな天才研修医』は、やっと折り返し地点の7話目になりました。

じつはもう、15話近く観ているような気分だったので、不思議な感覚です。

比べるのも何ですが、警察や消防は一生のうち、全く縁のない方も多いわけです。そう考えると、より身近な医療を扱っているため、現実味があるのかもしれません。

毎回、違った問題を提示し、考えさせられることも、長く感じる理由の一つでしょうね。

レジデント型破りな天才研修医の7話のあらすじネタバレ

末期癌患者で余命少ないダリルが、病院へ運ばれてきます。

彼は、これ以上の治療を望んでおらず、自宅で余生を過ごすことを望んでいました。

しかし、ハンター医師は強引に、彼に化学治療を勧めて行おうとします。これに反対するのが、コンラッドとニッコールです。

そして、ダリルの治療開始寸前に、彼らは治療の危険性を話します。それに納得したダリル夫妻は、まるで駆け落ちのように病院を後にしたのです。

今回の件で、コンラッドもハンター医師に対し、不信感を感じました。

そして、ニッコールに疑惑の全てを話すよう言います。

それ以外のストーリーは、

  • ベルの助手探し
  • ミーナのベルへの反抗
  • VIP患者への対応
  • 病院の信頼度50からの転落
  • デヴォンのハンター医師の疑惑解明への奥の手

といったことが、上手く散りばめられていた回でした。

今後、重要になりそうなので、各キャラクターのところに、少し詳しく書いておきますね。

今回、人物相関図に、少し変化が出てきました。そのため、緊迫感が少し下がった割には、とても面白い内容だったと思います。

レジデント型破りな天才研修医の登場人物

今回は、デヴォンのフィアンセが物語に絡んできました。

コンラッド・ホーキンズ(Conrad Hawkins)/マット・ズークリー(Matt Czuchry) – シニアレジデント(後期研修医)

毎回、コンラッドは患者を助けるために強引な行動をとったり、他の医師と対立してきました。

しかし、ここ数話は、同じ行動をしても、カッコイイとは感じません。いらだちが目立ち、八つ当たりにしか見えなかったからです。

しかし、今回は違います。

中盤辺りから、彼らしさが戻ってきました。特に最後の一言は、格好良かったですね。

「ハンターのことで、知ってることは全部話せ!」

この言葉と、コンラッドの表情には自信が満ち溢れていました。彼は、こうでなくてはなりませんね。

主役復活という感じで、次回が楽しみになりました。

また、同僚の看護師と一夜を共にしたことも、ニッコールに打ち明けます。

彼女は今のコンラッドになら、怒るよりも許してしまいそうですね。この二人の恋愛の行方も、気になります。

ニッコール・ネヴィン(Nicolette Nevin)/エミリー・ヴァンキャンプ(Emily VanCamp) – 看護師

口ではコンラッドのことを、気にしていないようなことを言っています。しかし、事ある毎に、コンラッドに意見をしたり頼るのです。

医師としての信頼よりも、まだ気があるようにしか見えません。

正直なところ、この二人は似ていると思いませんか?

優秀でお節介、患者のためなら本気で、一肌脱ぎます。フィリップス夫妻が言うように、お似合いのカップルだと思いました。

しかし、似すぎているために、反発することも多いのかもしれません。

今後も山あり谷ありでしょうが、力を合わせてハンター医師に立ち向かって欲しいですね。

デヴォン・プラヴェシュ(Devon Pravesh)/マニシュ・ダヤル(Manish Dayal)- インターン(実習生)

コンラッドや他の医師から、診療を任されるまでになりました。最初の頃の頼りなさは、何処かへ行ってしまいましたね。

毎回、頼もしくなってゆくデヴォンを観ていると、とても嬉しく感じます。

また、彼はハンター医師の不正を暴くため、記者である恋人に手助けを求めました。

しかし、恋人まで巻き込んで良いのでしょうか?

危険性を考えると、自分なら頼まないと思います。

でも、信頼できる恋人がいるのは、心強いですね。仲間にも恵まれ、羨ましい限りです。

ミーナ・オカフォー(Mina Okafor)/シャウネット・レニー・ウィルソン(Shaunette Renee Wilson)- 外科研修医

今までミーナからは、自分自身の意思というものを、あまり感じませんでした。

ベルやコンラッドに、上手く使われている雰囲気が濃かったと思います。しかし、自己表現が、やっと出来るようになってきました。

特に今回、ベルへの対決姿勢を、ハッキリと見せましたね。

また、ペルの助手から、自分を外す作戦も、見事でした。まさか、CEOに助手への復帰の感謝を伝えるとは、思いもよりませんでした。

つまり、手術ミスを犯したミーナに対して、良い印象がないCEOを味方にしたのです。逆手を取ったわけですね。

今までの、ミーナならきっと、「出来ません」としか言わなかったのではないでしょうか?

これは前回、ニッコールに心の内を話したことが、きっかけになったのかもしれません。

つまり、いろいろと吹っ切れたのではないでしょうか?

おかげで、人付き合いや、あしらい方に変化が現れたのだと思います。この変化は、人としてとの成長ともいえ、楽しみな存在になってきましたね。

ランドロフ・ベル(Randolph Bell)/ブルース・グリーンウッド(Bruce Greenwood)- 外科部長

薬を中断したことで、手の震えが元に戻ってしまいました。そのため、彼には優秀な助手が必要です。

しかし、CEOから助手の制約を告げられ、ミーナを使うことは出来ません。

今度は誰を選ぶのでしょう?

レジデント以外となると難しい気がします。上級医は簡単に、彼の操り人形にはならないでしょう。

また、CEOの提案する病院の透明性も、彼を悩ませます。正直なところ、完全にビビりまくってますね。

今後、どう巻き返しを図り、保身してゆくのでしょうか?

非常に楽しみな展開になってきました。

レーン・ハンター(Lane Hunter)/メリーナ・カナカレデス(Melina Kanakaredes)- 腫瘍専門医

本当に躱し方が上手いですね。不利になりそうな状況でも、たじろぐことがありません。

常に、説得力と自信に満ち溢れています。また、患者への説得も、信頼できる医師にしか見えません。

ある意味、口の上手さは、ベル以上なのかも?と感じました。

ただ彼女自身、コンラッドたちが疑惑を感じていると、薄々気づいています。

このまま大人しくしているような、彼女ではありません。きっと、何か仕掛けてくるでしょうね。

キャリー・トォープ(Claire Thorpe)/メリン・ダンジ(Merrin Dungey)- 病院のCEO

医療については素人です。しかし、経営については、かなりのプロかも?と思えてきました。

病院の透明性のために、何か考えているようですね。病院が信頼度50から落ちたともなると、なおさらです。

しかし、このことは、ベルにとっては脅威でもあります。ひょっとすれば、彼女と彼の対決が見られるかもしれません。

彼女はベル側の人間だと思っていただけに、面白くなりそうです。

スパルディング・マセロ(Spalding Massero)/マット・ウォルトン(Matt Walton)- セレブ担当医

セレブ専門の担当医と聞いても、分からない方が多いのではないでしょうか?

アメリカのセレブは、お抱えのフリーランス医師と個人契約をしているそうです。

そして、症状が重く入院が必要な場合は、その医師の契約する病院に入院します。

マイケル・ジャクソンが亡くなった時に、マセロのような担当医がいたのを覚えていますか?

彼もそういった、お抱え医の一人だと思うと、解りやすいかと思います。

それにしても、マセロも無能臭プンプンです。診断も告知も、自分ではしません。

担当の患者の機嫌を損ねるかもしれないことは、自分では全くしないのです。悪く言えば、医師の肩書を持っただけの、患者斡旋業です。

色んなタイプの医者がいるのは良いのですが、医師に対する尊敬の念がなくなりますね。

ジュード・シルバ(Jude Silva)/ウォーレン・クリスティー(Warren Christie)- 外傷外科医(元軍医)

ダリルの肺癌の生検ミスを、心底、悔やんでいます。意外と繊細だと思ったと同時に、彼の真面目さを感じました。

ある意味、一番まともで、普通すぎるくらいのキャラです。他のドラマなら、気にも留めない存在だと思います。

しかし、妙な存在感がありますね。それには、きっと、理由があると思うので楽しみでなりません。

プリヤ・ナイール(Priya Nair) /タジー・ローレンス(Tasie Lawrence)- デヴォンの恋人

デヴォンへの愛情と優秀さを、強く感じる女性です。

ハンター医師の患者を、直ぐに見つけてくるとは流石ですね。彼の強い味方として、ハンター医師の疑惑解明に、無くてはならない存在になる気がします。

ただ、あまり深く真相に近づきすぎて、危険が及ばないか心配になりました。

こちらで、ドラマの主要キャストを紹介しています。
レジデントのキャストを画像と動画でまとめて紹介

ドラマ『レジデント型破りな天才研修医』の7話で気になった音楽(BGM)

今回は、1曲ありました。

Howlin’ to the Moon(2016) -TOPAZ JONES/トーパス・ジョーンズ

アメリカのヒップホップ系シンガーの曲です。オープニングシーンで使われていました。

レジデント型破りな天才研修医の7話を観終わった感想

終末医療について訴えかける、非常に良い内容だった気がします。

末期癌患者のダリルと妻の気持ちが、とても伝わってきました。

病院から出れなくなったとしても、治療をして余命を伸ばすのか?

少しでも元気な間に、治療をせず自宅に戻り、やり残したことをするのか?

これは、患者自身だけでなく、家族も関係してくる大きな問題です。

しかし、どう決断するかは、日本と欧米では大きな差があります。

欧米では、後者を選ぶ人が増えているそうです。この背景には、欧米での終末医療の認識と、ホスピスの充実があります。

近頃は日本でも、患者への告知は浸透してきました。しかし、ホスピスの存在は、あまり知られてなく、数もありません。

ホスピスとは、治癒不可能とされている、患者さんのための施設で、緩和ケアの一つです。つまり、老人介護施設とは違います。

ダリルの場合、理解して支えてくれる妻がいて、ほんとうに良かったです。羨ましいと感じました。

また、いざとなればホスピスがあるという、コンラッドの言葉も、彼に安心感を与えたと思います。

医療の充実とは、病院や医師だけではありません。患者さんを取り巻く環境も、同時に重要です。

そう考えると、日本は、まだまだ欧米には及びませんね。個人的にも、終末医療や緩和ケアを考える、良い機会になった気がします。

気になる次回は
レジデント型破りな天才研修医8話【家族の形】

まとめ

海外ドラマ『レジデント 型破りな天才研修医』7話【駆け落ち】のあらすじネタバレや感想がまとめてあります。

また、ドラマ内で流れていて、気になった音楽(BGM)をご紹介しました。

ひきつづき、第8話【家族の形】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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