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ヒューマンドラマ

ハンドメイズテイル3第11話あらすじネタバレ|複数のウソ【ドラマ】

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン3第11話【ウソ】(原題:Liars)のあらすじネタバレと感想をまとめてあります。

前回の話はこちら
ハンドメイズテイル3第10話【立会人】

ハンドメイズテイル3第11話あらすじネタバレと感想【ドラマ】

シーズン3第11話【ウソ】

現在、子供に関する2つの計画が同時に進んでいます。

1つはジューン(エリザベス・モス)の進めている脱出計画ですね。色々な種類のパンがおいしそうですけど、これが示すのは救って欲しい子供の数。その数は52人にまで膨れ上がっています。

車に乗せられるのはせいぜい10人です。6往復もするのはリスクが高すぎますから、ローレンス司令官(ブラッドリー・ウィットフォード)に車を増やせないかと頼んでいます。

もう1つは、セリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)の計画で、トゥエロ(サム・ジェーガー)の手引きでニコールをギレアドに連れ戻すというものです。この2つの計画が進む道のりは、実に対照的。

まず、ジューン側から。

実は他の家の女中が進めている脱出計画もあり、ジューンが目立ちすぎると全てが駄目になってしまいます。このため、ジューンを止めるために何人かの女中がローレンス邸を訪ねていますね。当然、協力はできませんが、一応”幸運を”と言って別れました。

さらに、協力を取り付けたはずのローレンス司令官が妻と共に姿を消しています。50人以上も引き連れるより、2人で逃げた方が安全ですからね。妻への愛が勝るというのは実に良い話のはずなんですけど、肝心なところで尻込みするのは迷惑この上ありません。

厳密には嘘をついたわけではありませんけれど、ジューンにしてみれば約束を破ったことに間違いないのですから。このおかげで、新しい検問所の情報を得ることはできましたが。

車がダメなら飛行機というわけで、ジューンはローレンスのモデルXに乗ってイゼベルの店へ。ローレンス邸の美術品と引き換えに、バーテンダーの協力を仰ぎます。しかし、その後、彼女に「オブジョセフ」と声を掛けたのは、靴が大好きなウィンスロウ司令官(クリストファー・メローニ)でした。

この時、ジューンが履いていたのは、10センチ以上もありそうなピンヒールです。ギレアドの闇が凝縮された、屈辱と恐怖の夜。

波乱続きのジューンに対して、セリーナは気楽なものです。

E350カブリオレのV6エンジンを唸らせ、ギレアドでは禁止されているはずの運転を堪能。宿ではドナ・ノービス・パーチェムの美しいカノンを聞きながら夕食を楽しみ、森に抜け出して夫婦2人きりの会話もできました。

夜にはフレッド(ジョセフ・ファインズ)と愛を確かめ合っています。ニコールを取り戻す前の、愛と希望に満ちた夜。

対照的な展開のジューンとセリーナ。でも、ラストではどちらも窮地に立たされてしまいました。

オリジナルのタイトル【Liars】が示す通り、嘘つきは複数なのです。ついに拘束されてしまったウォーターフォード夫妻。そして、ケイト・ブッシュの『Cloudbusting』が流れるエンディングで描写されるのは、ジューンが殺したウィンスロウ司令官の死体を黙々と処理する女中たちの姿。

「司令官が非公式の売春宿で殺された」なんて公表できませんけど、目は確実にジューンを嗅ぎ付けるでしょう。ローレンス司令官が渡した銃を使うことになるのか、それとも全く別の展開があるのか。

第3シーズンも、残すところ残り2話です。2人の女がどういう運命をたどるのか、目が離せない展開になることでしょう。

気になる次回はこちら
ハンドメイズテイル3第12話【犠牲】

まとめ

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル』シーズン3第11話【ウソ】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、シーズン3第12話以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

ドラマの動画情報は、こちらにまとめてあります。
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