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ヒューマンドラマ

911 LA救命最前線シーズン2第7話のあらすじネタバレや感想とBGM【海外ドラマ】

海外ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』シーズン2第7話【それぞれの亡霊】(原題:Haunted)のあらすじネタバレや感想をご紹介します。

また、ドラマ内で使われている音楽(BGM)もまとめました。

前回の話はこちら
9-1-1:LA救命最前線シーズン2第6話【解放】

911 LA救命最前線シーズン2第7話のあらすじネタバレや感想【海外ドラマ】

第7話【それぞれの亡霊】

ちょうど本放映が、ハロウィンと重なったのでしょう。今回は、ハロウィンにちなんだ、ストーリー仕立てとなっています。これも、海外ドラマならではの楽しみですね。

911 LA救命最前線シーズン2第7話のあらすじネタバレ

原題のサブタイトル【Haunted】には、幽霊や取りつかれる、悩む、何か気になるなどの意味があります。そのためでしょうか?全ての意味を含んだ、バラエティー豊かな構成になっています。

一つの意味だけに拘らない点が、なかなか面白いと感じました。また、日本語タイトルの付け方も上手いですね。毎回のことながら、感心してしまいました。

墓地で墓穴を掘っている最中、地盤が陥没し生き埋めになった作業員

お墓参りに来ていた女性の背後に突然、地中から血を流した男性が現れます。きっと誰もが、ゾンビ?と思ったはずです。しかし、この男性は墓堀りの作業員でした。地面が陥没し生き埋めになったにも関わらず、自力で脱出し助けを求めていたのです。

それだけではありません、もう一人の作業員が、まだ生き埋めのままでした。そこで急遽、救出作業が行われます。しかし、先日の地震の影響で地盤が緩んでおり、救出は困難を極めます。そして、もう猶予がないと感じたヘンはシャベルカーで土を掘り起こします。

これは、逆に危険では?と感じたのは私だけでしょうか?

一歩、間違えば、埋まっていた男性の体に、突き刺さっていた可能性があると思います。とはいえ、男性は無事に救出されました。そして、ヘンがバックに帰り際、「怒らせてなければいいけど、死者の霊よ?ついて来られたら困る」と言います。

その途端、地盤が陥没しシャベルカーが崩れ落ちるのでした。こういう心理的にドキッとする演出は大好きです。幽霊を信じていなくても、なんだか怖くなりますね。最初のゾンビを彷彿とさせるオープニングといい、大満足の出来栄えでした。

ハイキング中に崖から落下した男性

マディが男性から、崖から落ちたとの通報を受けます。そこで、彼が落ちたと推測される場所を救命隊が捜索しました。しかし、そこは閉鎖されたハイキングコースで、目撃者もいません。

その後、捜索が難航する中、まずバックとエディが通報者の物と思われる携帯電話を見つけます。そして、その傍には、白骨化した遺体が横たわっていました。しかし、どう考えても白骨遺体が通報するはずはありません。

そこで、さらに捜索は続けられ、やっと重傷の男性を発見します。ところが、この男性は通報者ではありませんでした。彼は転落中に、携帯電話を落としていたのです。

では、誰が911へ通報したのでしょう?たまたま近くに、ハイカーがいたのでしょうか?それとも、白骨遺体の幽霊でしょうか?謎が深まります。

多数のコウモリが突然出現しパニックが起こったお化け屋敷

コウモリの生息地の真下に、お化け屋敷を建てたことが、そもそもの間違いです。多数のコウモリが内部に入り込み、お客さんたちがパニックを起こします。偽物のコウモリの演出だと思っていたのが、本物だと分かれば当然ですね。

そして、彼らは出口へと殺到し多数の怪我人が出てしまいました。とはいえ、犠牲者やコウモリに噛まれた人がいなくて、良かったと思います。なぜなら、コウモリの体内に狂犬病ウイルスが、潜んでいる場合があるのです。

ご存知のように、このウイルスには特効薬がありません。発症すれば、ほぼ100%の確率で死亡します。身近な動物から感染すると思うと、怖くなりますね。

余談ですが、チムニーはコウモリが苦手のようです。それは、彼とヘンの会話から分かります。「別に恐怖症じゃない」、「ただ、僕的に羽の生やしたネズミとか、ありえない」

言われてみると、確かにそうですね。ネズミが空を飛んでいると考えたら、ゾッとします。私は今まで、コウモリをネズミだと考えたことがありませんでした。そのため、チムニーの意見が新鮮で、妙に印象に残ってしまいました。

野外でのハロウィンライブで炎に怯え暴走した警察馬

ライブ会場での観客が、炎を使ったパフォーマンスを行います。その時、たまたま警備にあたっていた警察馬が、その炎に怯え暴走してしまいました。そして、怪我を負った馬は安楽死させられることとなります。

しかし、安楽死を任されたヘンは馬にモルヒネを打つことができません。馬の状況と父親の様子が重なったのでしょう。どうしても、ためらってしまうのです。その時、それに気づいたボビーが、そっと彼女の傍に寄り添います。

そして、彼女の代わりに注射をし、馬を天国へと見送りました。この馬のストーリーは、涙なしでは語れません。しばらくの間、何も考えることが出来ませんでした。

白骨遺体の身元捜査

アシーナはボビーから、崖で白骨遺体の男性が見つかったことを聞きます。そして、その身元捜査を彼女ひとりで開始しました。まず、彼女はマディもとへ訪れます。過去に転落の通報がなかったかを、調べるためでした。

そして、この男性かららしき7年前の録音された通報を見つけます。しかし、この内容は不思議なことにマディが受けた通報と同じでした。また、声も同じだと彼女は気づきます。そこで、彼女の受けた通報と同じかどうかを、比べてみることになります。

ところが、マディの受けた通報の録音には通報者の声はなく雑音しかありません。この何とも言えない不思議な現象に、マディは首を傾げるしかありませんでした。

その後、アシーナは白骨遺体の身元を突き止めます。じつは、この遺体の男性は出所したばかりの受刑者でした。そのため、歯型から身元が判明したのです。そして、彼女は彼の家族の元へ、この事実を知らせに向かいます。

そこでは、7年間も夫の帰りを待つ妻の姿がありました。そして、アシーナは彼女に遺品の結婚指輪を渡します。それを受け取った妻は涙ながらに、アシーナに感謝の抱擁をするのでした。このストーリーは遺族の心情をとてもよく表現していたと思います。

生きているのか?死んでいるのか?ずっと待つのは辛いですね。しかし、事実を知ることが幸せな場合と、そうでない場合があります。つまり、生きていると信じ続けていたい人もいれば、死を知り安心したい人もいるのです。この妻の場合は後者でした。

周囲から、「あなたを彼は捨てた」と言われていたのです。しかし、それを彼女は、信じることが出来ませんでした。そのため、アシーナの事件性はないとの報告を聞き、彼女はやっと肩の荷を下ろします。つまり、事実を知ることで、彼女は救われたのです。

これでやっと、彼女も前へ進めます。とはいえ、警官は犯罪を防いだり、犯人逮捕だけが仕事ではないのですね。死を知らせる仕事が一番、辛いと思いました。

911 LA救命最前線の人間模様

ヘンの父親登場で、彼女の過去がいろいろわかった回でした。

ヘンと彼女の父親

彼女の実の父親が脳梗塞で意識不明となり、入院していると連絡がきます。じつは、この父親は彼女が9歳の時から行方不明だったのです。そして、彼女は彼の生命維持装置を切るかどうかの選択を迫られます。

ここから判ることは、彼にはヘン以外の身寄りがないことです。また、彼女の家族も妻のカーラ以外は登場しません。つまり、彼女には、姉弟や母親がいないことになります。何か複雑な家庭ですね。彼女が16歳の時に撃たれたことも考えると、言葉を失いそうになりました。

その後、ヘンは妻と一緒に父親の自宅を訪れます。彼が治療方針について、何か指図を残していないのかを探すためです。しかし、部屋は整然と片付いており、何も見つかりませんでした。

その代わりに彼女は新聞の切り抜きを見つけます。それは、3年前にヘンが載った記事でした。つまり、彼は彼女のことをずっと見守り続けていたのです。このことは、彼女の心境を、さらに悩ませることとなります。

彼女が警察馬を安楽死できなかったのは、このためだと思います。しかし、この時の経験は、彼女に父親の尊厳死を決意させるキッカケとなりました。そして数日後、ヘンは父親に優しく語り掛けながら、彼を看取ります。

なかなか、深い内容でしたね。もし、私がヘンの父親と同じ状態になれば、どうして欲しいのかを、真剣に考えてしまいました。

エディと彼の妻シャノン

クリストファーの新し学校の決定に母親の面接が必要となります。そのため、エディは仕方なく、彼女に連絡を取ることとなります。じつは、まだ二人は離婚していなかったのです。それだけでなく、彼の職場は彼女の家から30分の場所でした。

こうなると、どうして彼がロスへ引っ越してきたのかが、解りますね。クリストファーの将来を考え、彼女とやり直したい気持ちもあるのでしょう。しかし、一番の理由は、シャノンへの未練だと思いました。

その後、久々に会った二人は意見の食い違いから、さっそく喧嘩をしてしまいます。しかし、彼女は学校の面接には、きちっと来てくれます。そのことを、学校からの連絡で知ったエディは彼女を駐車場で待ち構えていました。

そこで、本音をぶつけ合った二人は、やっと少し理解し合えます。そして、彼は優しく彼女を抱きしめ、キスを交わします。

このシーンを観て、下心と思ったのは、私だけでしょか?

私には理解できません。いくら未練があったとしても、早すぎませんか。もう少し時間を置き、何度も話し合ってからなら分かります。欧米人らしいと言えば、それまでなのかもしれません。

とはいえ、日本人には理解できない展開ですね。あまりの進展の速さに、唖然としてしまいました。

バック

彼はカーラに、自分のアビーに対する気持ちを話します。「何もかも彼女の物なのに、彼女の影が薄れていく」、「彼女の記憶に憑りつかれていると思っていたが、亡霊は俺かも?」、「決断を先延ばしにして、居座っていた」。

この彼の言葉を聞いて、何とも言えない複雑な気持ちになりました。つまり、彼はアビーとの関係に終止符を打つ決断をしたのです。戻ってこない彼女を待ち続けても、何も進展しません。残念ですが、当然の結果だと思いました。

911 LA救命最前線シーズン2の登場人物

エディの奥さんが登場して、ひとつ疑問が解けました。

ボビー・ナッシュ(Bobby Nash)/ピーター・クラウス-救命隊のリーダー

彼がアシーナの子供たちとカボチャの飾りを作る姿を観て、思わず微笑がこぼれました。回を増すごとに、彼の精神的不安が消えてゆくのが分かりますね。彼の様子を安心して、見守ることが出来るようになりました。

また、なぜカボチャの飾りがたくさん必要なのかという理由に、彼の優しさが溢れています。バックは崖からの転落の通報を、幽霊からだと信じているそうです。そのため、たくさんのカボチャの提灯を署に飾り、彼を安心させてあげたかったのです。

ハロウィンで、カボチャの飾りに火を灯すのは、悪霊を追い払う魔除けの意味があります。さすが、彼は上の立つ者だけのことがあります。隊員を想い、ここまでしてくれるのです。私なら、「は?子供じゃあるまいし馬鹿じゃないの?」で、済ませていたかもしれません。

こういう上司となら、ぜひ一緒に仕事をしてみたいと思いました。彼になら安心して、身を任せることが出来そうですね。

アシーナ・グラント(Athena Grant)/アンジェラ・バセット(Angela Bassett)-警察官

アシーナには、白骨遺体に拘る理由がありました。彼女が9歳の時に、近所の少女が誘拐され、行方不明になったそうです。そして、その少女の両親は事件後1週間で、一気に老けてしまいます。それだけでなく、彼らは半年後に、まったくの別人になっていました。

例えるのも失礼ですが、ペットが脱走して戻らないだけで、私の場合は大騒ぎです。また、心配で眠れなくもなります。これが、自分の子供だとすればどうでしょう?悲しいというか、想像するだけで恐ろしくなります。

そこで、その様子を観ていたアシーナは、こう思ったそうです。「私は大きくなったら、警官になると誓ったわ」、「少女を見つけて、彼らの苦しみを和らげたかった」。子供ながらに、ここまで思えるのは、凄いことではないでしょうか?

いくら近所で起こった事件とはいえ、私なら他人事で済ませていた気がします。また、アシーナが当時の誓いを、有言実行している事にも感心させられました。

エヴァン・“バック”・バックリー(Evan “Buck” Buckley)/オリヴァー・スターク-新人消防士

彼の新しい人生への想いに、胸が熱くなります。「人は皆、憑りつかれている」、「愛した人、失った人が心を占める」、「過去の選択や、目前の悩みがつきまとう」、「人生は移りゆく亡霊の物語」。

「時にはページをめくり、手放すしかない」、「俺もそうする」、「君が戻った時の自分の反応は分からないが、これ以上、待てないのは確かだ」、「君は俺の心にすむ亡霊」、「突然現れ、俺の人生をひっくり返し、夜の闇の中へ、こつ然と消えてしまった」、「俺は君に出会い成長した、だから君を一生忘れない」、「今は自分が何者か、見極める時だ。君なしで・・・」。

これは、バックがアビーへ書いた手紙の一部だと思います。胸の奥に強く響く、素晴らしい内容ですね。これほどまでに、彼に想ってもらえるアビーが、羨ましいとさえ感じます。
とはいえ、ここまでの決断をした彼の今後が楽しみです。新生バックの活躍が待ち遠しくてたまりません。

ヘンリエッタ・“ヘン”・ウィルソン(Henrietta “Hen” Wilson)/アイシャ・ハインズ(Aisha Hinds)-救命士・消防士

彼女は父親のことを、まったく憎んでいませんでした。このことは、彼女とアシーナの会話から分かります。

「父親が目覚めることを、どこかで期待しているのかも?」、「そうすれば、やっと話せる」、「父親が、どんな人なのか、想像することさえしなかった」、「たとえ頭の中だけでも、父親を思い描くのが辛すぎた」、「父親を恨んだこともないから、装置を切るのも迷う」。

この言葉から、どれだけ彼女が父親を愛し、逢いたかったのかが分かりますね。私なら、どんな状況で再会しても、恨んでいた気がします。理由がどうであれ、自分を捨てたことに変わりはないのです。しかし、ヘンは違います。父親なしでも、想いやりに溢れる素晴らしい女性に育ちました。

そして、病室で彼女が最後に父親に語り掛けるシーンでは、思わず涙が溢れました。「多分、知らないと思うけど、昔、お父さんに手紙を書いてた」、「住所が分からなくて、出せなかったけど、私は構わず書き続けた」。

つまり、彼女は日記のように父親に日常の報告や秘密を書いていたと告白します。そして、彼女の言葉はまだ続きます。

「お父さんが、何を望むのか分からないから、自分に重ねて決めるね」、「私なら、これは望まない」、「病院のベットの亡霊」、「私はお父さんを許す、自由に・・・してあげる・・・」。

彼女の優しさが伝わって来るようですね。しかし、私がこの父親の尊厳死を選ぶとすれば、早く消えて欲しいと思うからかもしれません。また、治療費が勿体ないとも考える可能性もあります。そして、選ばない場合も、もっと苦しめてやろうと思うからかもしれません。

つまり、どちらの選択にせよ、憎さ優先になってしまう気がします。私のような人間は、ヘンの足元にも及びません。ヘンの懐の広さと寛大さに、今回も感服してしまいました。

エディ・ディアス(Eddie Diaz)/ライアン・ガスマン(Ryan Guzman)-新人消防士(元衛生兵)

彼のクリストファーの教育方針には、感心させられます。「私には息子の幸せが一番なんです」、「本人が普通だと思える環境がいい」と、彼は学校見学の際に語っていました。つまり、日常生活だけでなく、学校生活でも特別扱いしたくないのです。

これは、とても重要なことではないでしょうか?

そもそも普通というものに、基準を設けることが問題だと思います。日常生活が少し困難でも、なにも変わらぬ同じ人間です。障害も個性の違いだと思えば、何ら問題もありません。

そのことを、まずクリストファー本人に自覚させること。そして、それを周囲も理解し接することを、エディは望んでいるのでしょう。素晴らしい父親だと思いました。

ところで、彼のハロウィンの仮装の元である、『ニューヨーク1997』を知る方が、どれだけいるのでしょう?

B級映画として、カルト的人気を誇る作品です。また、リブート版として、現在制作が進められているらしいです。そのこともあって、エディの仮装として採用されたのかもしれませんね。とはいえ、この映画を観たことがある私にとっては、懐かしい場面でした。

また、クリストファーの仮装も、なかなかのものです。『X-MEN』の、ウルヴァリンとは洒落ています。こんなに可愛いウルヴァリンになら、切り刻まれても良いと思いました。

マディ・ケンドール(Maddie Kendall)/ジェニファー・ラブ・ヒューイット(Jennifer Love Hewitt)-オペレーター(バックの姉)

彼女とバックの会話は、とても意味の深い内容でした。「ホント、希望って厄介よね」、「しばらくは原動力となるけど・・・」、「実現しない希望にすがっていたら、ずっと足止めを食らう」。

これは、彼女自身の経験であり、バックのことでもあります。つまり、彼女が夫からDVを受け始めた頃、そのうち収まると思っていたのでしょう。また、バックがアビーの帰りを待ち続ける姿を、間接的に表現しているのです。

確かに、人間にとって希望は、不可欠に違いありません。しかし、それが時には、障害になる場合もあるのです。バックの言うように、見極めが難しいと感じました。

ところで、マディは幽霊からの通報を受けたのでしょうか?

これに関しては、解き明かされなかったため、謎のままです。しかし、絶対に幽霊からだと、私は思います。なぜなら、彼女の昔の出演作品を知っている人なら、ピンと来るはずです。

彼女は以前、『ゴースト~天国からのささやき』に、主役の霊能者メリンダ・ゴードンとして出演していました。これは、単なる偶然とは思えません。きっと、ハロウィンということで、制作者サイドが謎解きを、仕掛けたのではないでしょうか?

もうそうなら、なかなか粋な計らいですね。こういう遊び心は大好きです。

カーラ・プライス(Carla Price)/ココア・ブラウン(Cocoa Brown)-訪問介護士で在宅医療のプロ

彼女にはバックとエディの行動や考えなど、全てがお見通しです。そのため、彼女のアドバイスは的を得すぎて、ドキッとさせられます。驚くほどの、鋭い洞察力です。また、彼女の言葉には、常に優しさと力強さがあります。

そのためでしょうか?彼女はバックとエディにとって、母親的存在なのだと思います。また、常に安心して何でも打ち明けられる頼もしい友人でもあります。年齢や性別を超えた、素晴らし関係ですね。羨ましくて、たまらなくなりました。

シャノン・ディアス(Shannon Diaz)/デビン・ケリー(Devin Kelley)-エディの妻

2年間も音沙汰なしとは、どういう女性なのでしょう?

私には、まったく理解できません。「母親の介護で手が離せなかった」という言い訳は、あまりに見苦しいと思います。電話で連絡を取ろうと、思わなかったのでしょうか?母親の容態を知らせたり、息子の様子を聞くなど、簡単なことです。

これでは、「他に男が出来た」と言われていたほうが、マシな気がしました。とはいえ、彼女の気持ちが、全く解らないでもありません。彼女は、息子の障害は自分の責任ではと、自身を責め続けていたのです。

そのため、新しい治療法やセラピーを探し続けていました。その結果、疲れ果ててしまったのです。そして、母親に介護が必要だと分かった際、息子から遠ざかることで休みたいと思ったのでした。甘い目で見れば、エディたちの元へ戻るタイミングを逃したのでしょう。

クリストファーのことを考えると、この機会に彼女には家族の元へ戻って欲しいと思います。しかし、個人的感情を言えば、さっさと消えて欲しいです。なぜなら、彼らが一時的に関係を修復しても、また彼女は逃げ出す可能性があります。

そうなれば、一番傷つくのはクリストファーです。彼は2度も捨てられたと感じることになるのです。正直なところ、彼女がどうしようもないほどの、悪女であれば楽だったでしょうね。現状では、エディやクリストファーを、惑わすだけだと思いました。

ドラマ『911 LA救命最前線』シーズン2第7話で使われている音楽(BGM)

今回は3曲、使われていました。

Monster Mash(1962年) – ボビー・ピケット/BOBBY PICKETT

全米ポップチャート1位になったアメリカのポップ・シンガーソングライターのヒット曲です。今でもハロウィーンシーズンになると、必ずと言っていいほどオンエアされる曲だそうです。ボビーとアシーナの子供たちが一緒に、カボチャの飾りを作るシーンで使われていました。

Prelude(1960年) – バーナード・ハーマン/BERNARD HERRMANN

ヒッチコックの名作、映画『サイコ』で使われていた音楽です。お化け屋敷のシーンで使われていました。

I Found(2015年) – アンバー・ラン/AMBER RUN

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イギリスのオルタナティヴ・バンドの曲です。エンディングシーンで使われていました。

911 LA救命最前線シーズン2第7話を観終わった感想

今回は特に、警察馬の死を看取るシーンが、あまりに悲し過ぎました。多くの救命士や警官が、この馬のために駆け付けるのです。そして、みんなで腕を組み輪になり、馬を天国へ見送ります。つまり、馬に対しても、同僚としての敬意を表していたのです。

また、馬の担当警官の言葉に涙した方も多いと思います。

「心配ない、大丈夫だ、ありがとうな」、「ずっとそばで見守ってくれた、眠るんだよ」、「目が覚めたら、野原を自由に走れる」、「見張りもしなくていい、じっと耐えて、勇敢に振舞う必要もないんだ」、「お前は自由だ!」。

感謝と優しさに溢れた言葉ですね。彼の馬への愛情の深さが胸の奥まで響いてくるようです。とはいえ、このストーリーは、私には辛すぎました。なぜなら、私も約2年前に、愛犬を看取った経験があるからです。

その時、私も彼のように、似た言葉を愛犬に語り掛けました。そして、その状況を思い出し、涙が止まらなくなってしまいました。

とはいえ、今回は非常に深い内容構成だたっと思います。死について、真剣に考えてしまいました。まだ若いと思っていても、いつ何時、何が起こるか分かりません。その時の備えとして、治療方針の意思を残しておくべきだと思いました。

まとめ

海外ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』シーズン2第7話【それぞれの亡霊】のあらすじネタバレや感想をご紹介しました。

また、ドラマ内で使われている音楽(BGM)もまとめてあります。

ひきつづき、第8話【進化形バック】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

動画に関する情報は、こちらにまとめてあります。
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