本ページはプロモーションが含まれています。

ヒューマンドラマ

ハンドメイズテイル2第9話ネタバレ感想|セリーナの選んだ道【海外ドラマ】

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン2第9話【スマート・パワー】のネタバレ感想とあらすじをまとめてあります。

また、ネットの反応や評価をご紹介しました。

前回の話はこちら
ハンドメイズ・テイルシーズン2第8話【女たちの仕事】

ハンドメイズテイル2第9話ネタバレ感想とあらすじ【海外ドラマ】

第9話【スマート・パワー】

マタニティーブルーとでも言いましょうか、オープニングでは自虐的な独り言が並びます。

元々、出版社に勤めていたジューン(エリザベス・モス)ですから、自分を貶める時のボキャブラリーが無駄に豊富ですよね。

さて、今回はフレッド(ジョセフ・ファインズ)とセリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)がカナダへ出張します。

セリーナを連れて行くのは、ギレアドの女だって、それなりに幸せなんだと見せつけるためでしょう。

守護者のニック(マックス・ミンゲラ)も当然お供するんですが、クッキーを持ってくるイーデン(シドニー・スウィーニー)が甲斐甲斐しいんですよ。

それなのにニックのつれないことと言ったら・・・、どうしようもない奴ですね、こいつは。

彼にとってイーデンは幼すぎるんですけど、せめてそういう時は褒めるとかしないとね。

このそっけない態度と、そして、カナダでついた卑怯な嘘のおかげで、ニックは痛い目を見そうな気がします。

ウォーターフォード司令官夫妻のカナダ訪問は、最初の内は和やかに進みます。

リムジンの窓から通りを眺めるセリーナは、自由を懐かしんでいるのでしょうか。

カナダでは着ている服も、それぞれ好き勝手ですし、出歩くのも自由となっています。

でも、やっぱり仕事を持っていると言うのが、一番、羨ましそうですよね。

そして、看板には文字が、たくさん書かれています。

これと対照的なのが、セリーナに渡された予定表。

ギレアド流のピクトにされているんですけど、どこかバカにしているようにも見えてしまいます。

その後の会話でもガーデニングと編み物の話。

ギレアドの女性、特に妻に関しての情報に基づいた話題にしたのは、気を使ってのことだと思いたいものです。

ロビーでは浮いていただけのセリーナですが、エレベーターではかなり露骨な拒絶を食らっていますね。

未だに自由の国であるカナダでは、人権が制限されている国の人間と同じ空間にいるだけでも嫌なのでしょう。

バーでは、なんとセリーナをナンパする男が出現しました。

何とも不遜な野郎ですけど、当然ただのナンパなわけありません。

マーク・トゥエロ(サム・ジェーガー)はアメリカ亡命政府の人間で、セリーナに亡命を持ちかけるのです。

さらに、ギレアドの内情を書いてくれれば必ず出版すると請け合います。

アメリカ時代には本も書いていたセリーナにとって、これは魅力的な提案だったに違いありません。

わざとらしくマークが置いていったタバコとマッチを持ち帰ったのは、単にタバコ好きだからだけじゃないと思いますよ。

しかし、自由の国が羨ましいのもここまでです。

夜にはデモ隊に囲まれており、イゼベルの店の手紙が公開された次の朝には、デモ隊は暴徒化寸前の状態。

これは、昔、彼女を取り囲んで罵声を浴びせた学生や、彼女に撃ち込まれた一発の銃弾のことを思い出させたことでしょう。

カナダから追い出される形で帰国し、家に帰った後でマッチを暖炉に捨てていますよね。

セリーナは、やっぱりギレアドを選んだのだと思います。

ギレアドには”したいことをする自由”がありませんが、”されたくないことをされない自由”を選ぶ人だって居るのです。

自由の名の下に振るわれた暴力から逃れるため、ギレアドの体制を受け入れたとしても、誰が彼女を責められるでしょうか。

気になる次回は
ハンドメイズ・テイルシーズン2第10話【最後の儀式】

ハンドメイズテイル2第9話のネットの反応や評価は?【海外ドラマ】

ドラちゃん
ドラちゃん
シーズン2も残り少なくなってきたので、どんなラストになるかわからない分、楽しみですね。シーズン3の製作も決まっているし。

カバ吉くん
カバ吉くん
ニック、どうなるのか気になるぞ。来週、早く来い。

まとめ

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル』シーズン2第9話【スマート・パワー】のネタバレ感想とあらすじをまとめました。

後半では、ネットの反応や評価をご紹介しています。

ひきつづき、シーズン2第10話以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

ドラマの動画情報は、こちらにまとめてあります。
ハンドメイズ・テイルの動画配信を無料視聴する方法