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ウイスキー・キャバリエ第2話のネタバレ感想!ウィルはいい人【ドラマ】

海外ドラマ『コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ(Whiskey Cavalier)』第2話【ハニートラップの行方】(原題:The Czech List)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
ウイスキー・キャバリエ第1話【チーム結成】

ウイスキー・キャバリエ第2話のあらすじとネタバレ感想【海外ドラマ】

第2話【ハニートラップの行方】

今回の任務は、犯罪者の名前がたんまり載った名簿を入手する事。そのためにはターゲットのパパスを生きたまま確保し、金庫を開けるための網膜パターンを手に入れなくてはなりません。

民泊の女主人と会話を弾ませるウィル(スコット・フォーリー)とは対照的に、ピリピリした空気を発散させながらバカでかい対物ライフルの準備をするフランキー(ローレン・コーハン)。もちろん、狙撃手はウィルですね。

エンジンを貫く銃弾を皮切りに始まった任務は、途中まで上手く行きます。しかし、マシンガンで武装した一団により、パパスは殺害されてしまったのです。さらに妻の網膜パターンまで必要なことが判明し、それを手に入れるためハニートラップを使うことになりました。

ハニートラップとは、標的を惚れさせて情報を引き出すテクニックです。

つい最近、婚約者の二股を知って傷心のウィルは、夫を失ったばかりの妻を落とすことができるのか。出会いの会話をフランキーのサポートで乗り切り、ウィルは食事の約束を取り付けます。

カレン(ベラミー・ヤング)を眠らせるための仕掛けもばっちり整え、席について待つウィル。そこにカレンが現れた時、誰もがこう思うでしょう。

「なんで、お前が一目で落とされてるんだよ」と。

真っ赤なドレスをひらめかせてカレンが現れた瞬間、かの名曲”How Deep Is Your Love”(プラハが舞台なのでチェコのカバーバージョンという凝った仕様です)が流れ、モーションには軽いスローのイフェクト。

ここまで、あからさまに目を奪われた演出をしてくれるんですから、誰だって分かります。

単に傷心のせいで感情移入が激しくなってるとかじゃなく、ウィルは、もともと惚れっぽいのでしょう。ジジにもいきなり落とされて、二股にも気づかず夢中になってたんでしょうね。

ウィル・チェイスは、スパイにあるまじき、いい人なのです。ここでのいい人とは、お人好しの意味。

前回はボーイスカウト呼ばわりされてましたし、フランキーに言わせれば大きくて間抜けな心の持ち主。騙し合いが当たり前のスパイの世界で、よくぞ今まで生き延びましたね。今回も一度、死にかけてますけど、フランキーが助けてくれました。

助けられるという部分は、ウィルの才能でもありますね。彼の大きくて間抜けな心は他人を惹きつけます。リーダーとしては甘いかもしれませんけど、助けてやろうという気にさせるのもリーダーとしての能力なのですから。

ホテルの石鹸の香りが気に入ったから使ってみたり、やたらお菓子に詳しかったりと女子力高めで惚れっぽいウィル。任務のためならば、簡単に人を殺したり死体の目を抉り出したりするけれど、自分がピンチに陥ると少し可愛らしさを発揮してくれるフランキー。

両極端な2人は、一緒にチームを率いてこそ能力を最大限に発揮できそうです。

気になる次回はこちら
ウイスキー・キャバリエ第3話【ローマの災難】

まとめ

海外ドラマ『コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ』第2話【ハニートラップの行方】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第3話【ローマの災難】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。