サスペンス

パトリオット・デイの動画フル無料視聴 DVDレンタルより手軽に見える【映画】

マーク・ウォールバーグ主演映画『パトリオット・デイ』【監督:ピーター・バーグ|原題:Patriots Day|上映時間:133分】(2016年)の動画フルを無料視聴するDVDレンタルより手軽な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

パトリオット・デイの動画フルを無料視聴するDVDレンタルより手軽な方法【マーク・ウォールバーグ主演映画】

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パトリオット・デイはパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【マーク・ウォールバーグ映画】

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パトリオット・デイのネタバレ感想と評価【マーク・ウォールバーグ主演映画】

映画『パトリオット・デイ』は、2013年に発生したアメリカのボストンマラソン爆弾テロ事件を描いた実話に基づく作品です。犯人逮捕に活躍したボストン市警殺人課のトミー・サンダース刑事(マーク・ウォールバーグ)の目線を中心に、事件発生の数日前から犯人逮捕までを描いています。

ボストンマラソン爆弾テロ事件は、爆発の瞬間の映像がニュースで盛んに流されたことから、世界中の人々の記憶に強い衝撃を与えた事件でした。

しかし、あっけないほどスピーディーに犯人が逮捕されたこと、また9.11テロ事件等と比較すると被害者が比較的少数であったため、人々の記憶には爆発の映像が与えた衝撃以上のものは残っていない事件のように思います。

映画『パトリオット・デイ』は、こうした特徴を持つテロ事件の被害者の事件前後の行動を彼らのバックグラウンドまで踏み込んで描くことにより、事件がもたらした悲劇を我々がニュースで目にする以上に生々しく伝えてくれるのです。

たとえば、ボストンマラソンを見ることを楽しみにしていたある夫婦は、事件に巻き込まれことにより、夫は片足切断、妻は両足切断の目にあってしまいました。

事件前夜からの夫婦の会話や2人の生活を再現することで、経済的に豊かではないけれども充実した生活を送る2人が、テロによって味わった痛み、理不尽さ、絶望が再現されていきます。

死傷者の数では計り知ることのできない被害の内実を映像によって伝えることで、ニュースを見る人間にとっては一過性の出来事にしかすぎないテロの悲惨さをより深く心に刻むことができたのです。映画という表現技法が持つメリットがフル活用されているといえます。

映画『パトリオット・デイ』は、物語の中心となるのがサンダース刑事を中心とする捜査活動です。犯人捜索は、FBIをトップにボストン市警など、様々な法執行機関が動員され、極めて大規模な捜査態勢が組まれます。

そうしたシステムの中で、サンダース刑事はどちらかといえば組織の末端に過ぎず、彼が全体の捜査を主導したわけではありません。

しかし、サンダース刑事の目線で捜査が追われているのは、彼が事件当日に現場付近で警備任務にあたっており、さらに犯人逮捕の現場にい合わせたからだと思います。

テロ事件の捜査は、ハイテク捜査の導入などにより、捜査員個人の能力に依存するスタイルのものではありません。

しかし、それでも爆破現場の凄惨な場面に遭遇したことによる精神的ショックや肉体的苦痛に耐えながらひたすら犯人逮捕に奔走するサンダース刑事の奮闘ぶりは胸を打ちます。

個々の捜査員の、いわゆる「熱さ」を描き出すことにより、捜査陣全体の犯人逮捕に向けた信念の強さが作品全体からにじみ出る結果になったのだと思いました。

他方で犯人の2人組の兄弟についても、事件前後の行動が詳細に描かれます。しかし、ここで問題なのは、彼らが無差別テロを引き起こした動機が今ひとつ、はっきりと描かれていないことです。

2人組の犯人はチェチェンからの移民で、アルカイダの思想に感化されテロを実行したことは描かれています。

しかし、無差別テロという、あまりにに残忍な犯罪を現実に実行し、その後、理不尽な殺人を繰り返す彼らの行動は、ただ思想的に感化されたというだけでは説明がつかないように感じるのです。

結果として、映画『パトリオット・デイ』の中で描かれる犯人の人間像はひたすら暴力的であり、倫理観が欠如した一種のサイコパスとして描かれます。ですから、犯人に対しては唯の憎しみしか感じることができなくなってしまっているのではないでしょうか。

実話を題材として描いている作品であるだけに、より深く犯人の動機を描くべきであったと感じます。

ピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグがコンビを組んだ、こちらの作品も見ごたえありますよ。
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まとめ

マーク・ウォールバーグ主演映画『パトリオット・デイ』の動画フルを無料視聴するDVDレンタルより手軽な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

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