サスペンス

FBI特別捜査班の第16話ネタバレ感想!ラザロの誤算【海外ドラマ】

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第16話【ラザロの誤算】(原題:Invisible)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
FBI特別捜査班第15話【ウォール街と爆弾】

FBI特別捜査班第16話のあらすじとネタバレ感想【海外ドラマ】

第16話【ラザロの誤算】

第16話は、父と娘の食事シーンから始まっています。

現在、娘は高校を卒業して大学に進学する年齢ですが、父親は「ビキニでアヒル口」の写真をSNSにアップするような娘が心配でなりません。

そんな父親が送って行こうかと提案しても、娘は1人で帰ると言っています。

そろそろ大人ですから、パパに送ってもらうなんて格好悪いんですよ。

それでも、女性が夜に1人歩きをするのは怖いものです。

ちょっと進んで、すぐ止まるようなエンジン音も気になって、何度か後ろを振り返っていますね。

前に向き直った時、彼女の目の前には覆面の男。

そして、スタンガンの電撃。

彼女は車のトランクに押し込まれ、連れ去られてしまいました。

誘拐事件は、最初の24時間が勝負です。

マギー(ミッシー・ペリグリム)とOA(ジーコ・ザキ)が現場に到着した時には、すでに発生から4時間が経過していました。

FBIは、この遅れを取り戻し、誘拐された娘を無事に取り返すことが出来るのでしょうか。

さて、今回は事件が思いもよらない方向に向かっていく様子が面白いですね。

たしかに誘拐事件なのですが、身代金の要求がなかなか来ないのです。

ようやく来た要求に従えば、今度は身代金をホームレスに配るという具合で、捜査は混乱しています。

お金も性も目的で無いのなら、この誘拐は一体、なぜ起きたのか。

事件の裏には、孤独な少年たちの恐ろしい計画が潜んでいたのです。

そして、やはり犯人に対してOAがとった行動がハイライトとなるでしょう。

デイナ(セーラ・ウォード)から出ていた指示は、危険な状況ならば射殺も止むを得ないという厳しいものでした。

それでもOAは犯人に飛び掛かり、銃弾を食らってしまいます。

捜査官は防弾ベストを着ていますけど、貫通を防ぐということは、全てのエネルギーをベストが受け止めてしまうということなのです。

その衝撃はすさまじく、OAはしばらく呼吸が出来なくなっていますね。

彼は頑丈なので骨折せずに済みましたが、今回は運良くベストに当たったというだけで、もし違う場所だったら死んでいたかもしれません。

マギーが彼の無謀な行動に激怒するのも当然です。

なぜ、OAはこんな事をしたのでしょうか。

もちろん、犯人の1人を救えなかったというのもあるでしょう。

残りを殺してしまったら、事件の全貌が分からずに終わってしまいます。

しかし、OAが従軍していたということも考慮に入れるべきでしょうね。

戦場では年端も行かない子供が犠牲になりますし、OA自身も少年兵を見たことがあるかもしれません。

見ただけではなく、戦った事があるのかも。

もちろん、犯人のしたことは許すべきではありませんが、それでもOAは少年の持つ未来の可能性を消したくなかったのではないでしょうか。

彼にとって子供の未来とは、たとえ自分を危険にさらしてでも守るべきものなのです。

まとめ

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第16話【ラザロの誤算】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第17話【秘密のデート】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。