サスペンス

FBI特別捜査班の第11話あらすじネタバレ!マギーの親友【海外ドラマ】

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第11話【親愛なる友へ】(原題:Identity Crisis)のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
FBI特別捜査班第10話【武器商人の信条】

FBI特別捜査班第11話のあらすじネタバレと感想【海外ドラマ】

第11話【親愛なる友へ】

裁判所から出てきたのは、判事とその娘。

悪には絶対に屈しないという強い意志も見て取れますが、基本的には母と娘の平和な会話シーンです。

ただし、フードをかぶった人影が写らなければの話。

2人は近道をしようと思ったのか、裏道に入ります。

この後の展開は予想通りで、残念ながら親子はどちらも射殺されてしまったのです。

連邦判事の殺害事件ですから、FBIは総力を挙げて捜査にあたります。

もちろん、仲間意識もあるのでしょうけれど、連邦政府に手を出したらタダでは済まないことを犯罪者に思い知らせなければ、舐められてしまいますからね。

麻薬カルテルの関与が疑われ、売人がいるクラブも判明。

OA(ジーコ・ザキ)とマギー(ミッシー・ペリグリム)は聞き込みを行いますが、オーナーと用心棒はしらばっくれるばかり。

店内にいるジーナ(ミロ―ナ・ジャクソン)にも聞いてみましたが、彼女は突然、激昂してOAに飲み物を浴びせました。

連邦捜査官に手を上げれば、当然ながら逮捕です。

連行するために車に乗せると、突然、笑いだすマギーとジーナ。

実は、ジーナはFBIの潜入捜査官であり、マギーの親友でもあったのです。

『FBI:特別捜査班』は、何かの事件をきっかけに、その裏に潜む悪が暴かれるという展開が基本です。

カメラワークに例えると、どんどんカメラが引いて周りの景色が見えてくるという感じですよね。

もちろん、今回も麻薬カルテルの影が見えますけど、カメラワークは全く逆。

マキ―とジーナの友情をクローズアップする展開になっています。

ジーナは相手方に見事に溶け込んでおり、その自然さは元潜入捜査官のOAが気づけないほど完璧です。

最初は感心するOAですが、彼の中には小さな疑念が芽生えます。

あまりにも溶け込み過ぎなんじゃないかと。

それは徐々に確信へと変わっていきます。

それでも、マギーは親友を信じて疑いません。

ジーナの行動はどんどん怪しくなって行きますが、それも潜入捜査のために違いない。

きっとジーナは任務を果たしてくれるはず・・・、こんな感じだったのでしょう。

たとえジーナが犯罪者に協力したとしても、それは潜入のために作り上げた架空の人物がした事。

優秀な捜査官である彼女が、架空の人物に飲み込まれるはずがない。

でも、念のためにジーナが持っている携帯のGPSはオンにしておきますけどね。

結局、逃亡を図ったジーナは捕らえられ、彼女からの情報によって売人も逮捕されました。

一応、捜査に貢献したジーナがどうなるのかを聞いた時、デイナ(セーラ・ウォード)はあからさまに目を逸らしています。

多分・・・いえ、間違いなくマギーとジーナの間の友情は消えていません。

しかし、いくら親友のために力を尽くしても、どうしても及ばないこともあるのです。

取調室でマギーが流した涙は、これ以上どうすることもできない自分に対する悔し涙でもあり、ジーナに対する謝罪の涙でもあります。

そして、これは多分、2人が交わす最後の会話になるはずです。

なぜなら、元潜入捜査官が刑務所でたどる運命なんて、だいたい決まっているのですから。

気になる次回はこちら
FBI特別捜査班第12話【憎しみの炎】

まとめ

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第11話【親愛なる友へ】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、第12話【憎しみの炎】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。