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ロック・アップ第8話のネタバレ感想 スレマと全面対決するマカレナ【ドラマ】

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』(原題:Vis a vis)第8話【頼み事はするな】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
ロック・アップ第7話【残酷な真実】

ロック・アップ第8話のあらすじとネタバレ感想【スペインドラマ】

第8話【頼み事はするな】

第8話は職員のミーティングから始まっています。最初は、冬のボーナスが支給されるという嬉しい知らせですね。次に、サライ(アルバ・フローレス)の結婚式の話。結局、両親はサライと連絡を取ったみたいで、一安心です。

この結婚式は、少数民族の支援を行っているということでクルス・デル・スールのPRにもなります。民間の刑務所って色々大変そうですね。

そして、ここからがミーティングの本題。

刑務所内にヘロインが流通し始めたので、ミランダ所長(クリスティーナ・プラサス)は調査を命じます。手紙の調査をさせられるファビオ(ロベルト・エンリケス)は不満そうですけど、問題はそれだけではありません。

調査の対象は囚人だけではなく、職員も含まれていたのです。所長と共に仲間のロッカーを調べるパラシオス(アルベルト・ヴェラスコ)。バルブエナ(ハリス・ベセラ)のロッカーで怪しげな包みを見つけます。

どうすれば良いかわからなくなった彼は、とっさにそれをポケットに隠してしまいました。パラシオスの臆病さが出てしまった形ですが、どう見てもこれは後々、大きな問題になるでしょう。

そんな中、主人公のマカレナ(マギー・シヴァントス)はどうしているのか。

まず、ファビオからの情報でエステファニア(ベルタ・バスケス)の裏切りを知った彼女は、面接をキャンセルさせてしまいました。あれほど洗濯室では励ましていたのに、その後でこれですからね。エステファニアが激怒するのも無理ありません。

さらに、森の中で起きたことには追加の情報がありました。実はハンバル(ラモン・ラドス)と鉢合わせていたのです。スレマ(ナイワ・ニムリ)の脅しに恐れをなして、ハンバルを撃っていないと嘘をつくマカレナ。

それもバレるかもしれませんから、マカレナは母親用の棟に移して欲しいと頼み込みます。頼んだ相手はサンドバル医師(ラミロ・ブラス)。もちろん、彼の要求は一つですよね。ところが、マカレナはどうしても受け入れることができません。

味方だと思っていた相手には裏切られ、恐ろしい敵に脅され、だからといって屈辱的な要求をのむこともできないマカレナ。どの派閥にも付けなくなった彼女は、完全に八方ふさがりになってしまいました。

シャワールームで泣き崩れ、濡れた髪を乾かしもせず、水滴を垂らしながら座り込んでいます。でも、そんなことをしていたって自分の身、そして、お腹の息子を守れるわけではないのです。

ここからのシーンでは、表情の変化に注目してください。立ち上がってゆっくりと歩き続ける彼女の顔は、完全に覚悟を決めています。誰にも頼れなくなった今、彼女が進む道はただ一つだけ。

それが、スレマとの全面対決です。

ドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』の原題は、『VIS A VIS』。刑務所のドラマなので面会の意味で使われることが多いのですけど、”向かい合う”が本来の意味になります。

キーヴィジュアルそのままに正面切ってにらみ合うマカレナとスレマは、正に『VIS A VIS』の状態です。このシーン、かなり格好いいですよね。

周囲の状況も一気に変化して、ここからがドラマの本番になりそうです。マカレナがどんなワルになれるのか、しっかりと見せていただきましょう。

気になる次回は
ロック・アップ第9話【アリ地獄】

まとめ

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』第8話【頼み事はするな】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第9話【アリ地獄】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

こちらに動画に関してまとめてあります。
>>『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』の動画情報