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SF

クローク&ダガー第7話のあらすじネタバレや考察とBGM【マーベルドラマ】

海外ドラマ『マーベル クローク&ダガー(原題:Cloak & Dagger)』第7話【記憶の扉】のあらすじネタバレと感想や考察がまとめてあります。

また、ドラマ内で使われている音楽(BGM)もご紹介しました。

前回はこちら
クローク&ダガー第6話【もう1人の自分】

クローク&ダガー第7話のあらすじネタバレや感想と考察とBGM【マーベルドラマ】

第7話【記憶の扉】

今回は、タイムループの面白さを、最大限に活かしたストーリーでした。

また、ソンビを彷彿とさせる、凶暴な作業員の登場も良かったです。

リグ爆発までのタイムリミットと作業員との格闘が緊迫感を与えています。

そして、能力シーンも今まで以上に多く、SF感も満載です。期待以上の仕上がりに、大いに満足しました。

クローク&ダガー第7話のあらすじネタバレ

アイヴァンの意識を取り戻すため、タンディとタイロンは、彼の精神世界に入ります。

そこは、リグ爆発を何度も繰り返す、不思議な場所でした。

また、アイヴァンには、現実世界での記憶がありません。娘のミナのことさえも、完全に忘れているのです。

そして、3人で脱出しようとするも、凶暴化した作業員が邪魔をして、なかなか上手く行きません。

その後、爆発前にかかってくる電話の主が、タンディの父親からだと分かります。そして、父親と会話をした彼女は、電話の虜となってしまいました。

彼女の行動に危険を感じたタイロンは、アイヴァンを残して脱出するよう提案します。それにはタンディも同意し、ふたりで脱出しました。

しかし、タイロンが現実世界へ戻ってみると、タンディの体は硬直したまま意識がありません。つまり、彼女は約束を破り、アイヴァンの精神世界に居残ったのです。

こうなると仕方がありません、再度、タイロンは精神世界へ戻ることとなります。

精神世界へ戻ったタイロンは、タンディと話して驚きました。なんと彼女も、アイヴァンのように記憶を失っていたのです。

その後、タイロンの必死の呼びかけのおかげで、彼女は正気に戻ります。そして、3人での脱出を再び決意しました。

しかし、そのためには、アイヴァンが記憶を取り戻す必要があります。彼が、戻りたいと願い、自身で爆発を止めなければなりません。

ふとしたことから、タンディはアイヴァンの食べているクッキーが、ミナの手作りだと気づきます。

その隠し味を知っていた彼女は、そのことをアイヴァンに教えました。そして、やっと彼はミナのことを思い出すのです。

これで、準備は整いました。3人で協力しリグの爆発を阻止し、やっと現実世界へ戻ります。

終わってみると、アイヴァンが回復したこと以外の進展は、ほとんどありません。

しかし、非常に内容が濃く、たくさんの鍵を残してくれたのです。

とはいえ、ミナが作ったクッキーの隠し味が決め手とは驚きました。手作りクッキーならではの粋な計らいです。

些細なところにも、親子の絆は残っていると、感心させられる内容でした。

クローク&ダガー第7話の登場人物

今回は、タイロンのイメージがガラリと変わりました。

タンディ・ボウエン / ダガー(Tandy Bowen / Dagger ) – 光の能力を持つ主人公 – オリビア・ホルト(Olivia Holt)

タンディが父親からの電話を待つ姿には、胸を打たれました。

彼女にとっては、父親の声が聞ける唯一の手段です。精神世界の出来事とは言え、抜け出せなくなった気持ちが分かります。

よく考えてみると、タンディは、まだ10代です。亡くなった父親のことが忘れられず、恋しく想って当然だと思います。

きっと、強く振る舞うことで、弱さを隠していたのでしょうね。今回、タンディの弱さを初めて見て、親近感が深まりました。

タイロン・ジョンソン / クローク(Tyrone Johnson / Cloak) – 闇の能力を持つ主人公 – オーブリー・ジョセフ(Aubrey Joseph)

タイロンが、これぼど頼れる存在だったとは思いもしませんでした。

今まで、タンディの尻に敷かれている感が強かっただけに、驚きの展開です。やっと、主役らしくなってきました。

タイロンがいなければ、精神世界から抜け出すことはできなかったはずです。タンディのお株を奪うような活躍ぶりに、大満足しました。

タイロンの存在感が一気に高まり、もう目が離せませんね。

アイヴァン・ヘス(Ivan Hess) – ミナの父親で、タンディの父の同僚 – ティム・カン(Tim Kang)

彼の精神世界での性格には、唖然としました。あまりに脳天気で、タイムループを楽しんでいるかのようにも見えます。

とはいえ、科学者らしく、リグの爆発を止められるかの分析は、ちゃんとしていました。流石ですね。

ただ、分析結果を野球に例えているところには、笑ってしまいました。

天才には変人が多いといいますが、アイヴァンも、その一人なのかもしれませんね。

ドラマのキャストに関する情報は、こちらにまとめてあります。
クローク&ダガーのキャストを画像と動画でまとめて紹介

クローク&ダガー第7話で使われている音楽(BGM)

このドラマで使われた気になる音楽をまとめています。

Sons & Daughters(2006) – THE DECEMBERISTS/ザ・ディセンバリスツ

アメリカのインディ系ロックバンドの、軽快な曲です。今回はオリジナル版が、色んなシーンで使われていました。かなり耳に残るメロディーなので、観終わってからも、しばらく頭の中から消えませんでした。

You Never Know(2017) – KNGDAVD

アメリカのポップ・ロック系プロデューサーによる、格好の良い曲です。タンディとタイロン、アイヴァンの3人が、記憶の世界から抜け出すシーンで使われていました。

クローク&ダガー第7話を観終えての考察

今回の内容は、今後の展開を示唆する上で、とても重要だったと思います。そのため、気になった点を上げてゆきます。

アイヴァンの回復

  • リグ爆発前後の記憶があるのか?
  • 彼はタンディとタイロンのことを、覚えていませんでした。そのことから察するに、リグ爆発時の状況は、覚えていない可能性が高いと思います。

    ただ、徐々に思い出す可能性もあるでしょう。そうなると、彼らの能力もバレることとなり、少し厄介なことになるかもしれません。

  • 研究の目的
  • これに関しては、覚えている可能性大です。タンディが父親のことを知る、大きな手がかりになる気がします。

  • ロクソン社の動向
  • アイヴァンを研究者として、再度迎えるのか?

    それとも、邪魔な証人として消そうとするのか?

    どちらにしても、ロクソン社の本当の目的が分かるはずです。

リグのエネルギーが、人体に与える影響

  • アイヴァンの精神世界での出来事が、事実かどうか?
  • これは、事実であると考えるほうが、妥当ではないでしょうか?

    そうすると、いろいろな疑問が解けてきます。

    重要なポイントは、このエネルギーが、人体に恐怖を与え凶暴化させることです。つまり、軍事利用も可能な危険な産物になります。

    兵士に使えば、最強の戦士を作り上げることができますよね?

    そのことをロクソン社は知っていて、研究していた気がしてなりません。

  • タンディとタイロンの能力の解明
  • 特にタイロンの能力とは、恐怖という点で繋がっています。

    しかし、なぜ彼は、凶暴化しなかったのでしょうか?

    また、なぜ、タンディは、希望が見えるのでしょうか?

    単純に考えると、中心部から遠い所にいたことが、影響している気がしました。

    つまり、エネルギーを直接ではなく、水中で浴びた違いだと思います。

  • アイヴァンに関する大きな疑問
  • どうして彼には、エネルギーの影響がないのでしょう?

    また、ただ一人生き残れたのは、なぜでしょう?

    早く逃げて助かったにしては、彼の精神世界がリアルすぎます。

    ひょっとすれば、彼にも何か能力が備わっているのでは?

    そう考えると、少し納得できる気もします。

  • シャンテールの占いとの繋がり
  • 彼女は前回、この地域に危機が訪れるという、占い結果を出しました。

    そこで、この危機というものが、何であるのか考えてみました。

    すると、それはリグのエネルギーのことではないか?と思えてきます。

    なぜなら、ロクソン社はリグの研究を、まだこっそりと続けています。

    そして、再爆発が起こるか、燃料漏れを起こせばどうなるでしょう?

    きっと、凶暴化した人間が溢れ、大変なことになります。

    可能性として、ありな気がするのですが、いかがでしょう?

タンディとタイロンの成長

  • 能力面
  • 二人とも、すごい成長ぶりです。

    タンディは、同時に2つの武器を出して、使えるようになりました。また、飛び道具としても、使いこなせるようになっています。

    そして、タイロンは、自分の意志でテレポートできるようになりました。

    ただ、これは全て精神世界での出来事です。現実世界でも可能なのかは、まだ分かりません。

  • 精神面
  • 今までにはなかった支え合いの精神が芽生えたように見えました。お互いの気持をぶつけ合ったことで、絆が深まったのでしょうね。

    また、協力し合うことを学んだことも、大きな一歩だと思います。

    ひょっとすれば、恋愛に発展するかも?と思える節もあり、楽しくなってきました。

クローク&ダガー第7話を観終わった感想

今回は、一話完結ドラマとは違う面白さを、改めて感じたように思います。また、想像力の良いトレーニングになりました。

正直なところ、いまだに新たな疑問点や、今後の展開の予想が湧いてきています。

そして、自分の予想が当たっているかを知る楽しみも増えました。

気になる次回は
クローク&ダガー第8話【追悼】

まとめ

マーベルドラマ『クローク&ダガー』の第7話【記憶の扉】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

また、ドラマ内で使われている音楽(BGM)もご紹介しています。

気になる第8話以降も情報アップしていくので、お楽しみに♪

動画に関する情報は、こちらにまとめてあります。
海外ドラマ『マーベル クローク&ダガー』の動画配信を視聴する方法