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インスティンクト2第10話ネタバレ感想|リジーの八つ当たり【ドラマ】

アラン・カミング主演海外ドラマ『インスティンクト 異常犯罪捜査』シーズン2第10話【裏切り者の影】(原題:Trust Issues)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
インスティンクト2第9話【切れない絆】

インスティンクト2第10話のあらすじとネタバレ感想【ドラマ】

シーズン2第10話【裏切り者の影】

ディラン(アラン・カミング)がソファで目を覚ますと、隣にジュリアン(ナヴィーン・アンドリュース)が座って新聞を読んでいます。ピシッとストライプのスーツで決め込んでいますけど、ジュリアンらしいファッションとは言えませんよね。そもそも、ジュリアンはニュースをネットで仕入れそうですから、新聞もイメージに合いません。

冒頭のこのシーンは、実はディランの夢でした。しかも、どちらかと言えば悪夢の部類です。アンディには「父に会うと眠れない」なんて言ってますけど、これってかなりのストレスですよね。でも、原因は父親だけなのでしょうか。

ディランの子供時代は、お世辞にも幸せとは言えないものでした。アクの強い性格のせいか友達もいませんでしたし、何よりも父親からの抑圧と否定にさらされていたのです。でも、現在のディランはニューヨーク市警で良い仲間と出会い、家に帰れば愛する人と一緒。さらに、近々、子供もやってきます。

この幸せのせいで、ディランはストレスに対して過敏になっていたのです。「こんなに幸せだと何か罰が当たるんじゃないか」とまで言っていますから、よほどピリピリしていたのでしょう。幸せは何か代償を求めたりしないのですが、こういう考えに陥ってしまうのは、幸せ慣れしていないからですね。

不安になるほど幸せなディランをよそに、リジー(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)はジュリアンとお別れです。お互いにあずかっていた私物を返して別れるので、別れの挨拶は”Givebye”となりました。

リジーが受け取ったのは”暴力女”Tシャツと、身に覚えのないシャネルのサングラス。すぐ返しに向かうのですが、ジュリアンはロングのブルネットとキスの最中。

そう。ジュリアンはずっと派手好きな女と浮気・・・じゃないのは、あなたもご存知の通りで、キスの相手はマヤ(レシュマ・シェティ)。リジーも見たことがあるのに、刑事の観察眼も嫉妬心で曇ってしまったんですかね。

そんな事があったので、今回はリジーがディランに八つ当たり気味。あまりにも素っ気ない態度なので、最終的にはディランも軽く怒っています。でも、こういうのをぶつけ合えるのもパートナーだからこそ。

事件を1つ解決し、サプライズパーティーを楽しむディランたち。でも、今回は、ここからが本番です。

ジュリアンとマヤが追いかけていた敵が、ついにその姿を現しました。彼の名前はパステルナーク(キャンベル・スコット)。ディランが撃ち殺したはずの敵なのですが、「裏切り者」と呼んでいるのは元CIAだからかもしれません。

そして、このドラマの残りはあと1話だけ。一体、どんな風に話を畳むのか、楽しみ半分、不安半分と言ったところでしょうか。

気になる次回はこちら
インスティンクト2第11話(最終回)【頭の切れる殺人】

まとめ

アラン・カミング主演海外ドラマ『インスティンクト』シーズン2第10話【裏切り者の影】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、シーズン2第11話(最終回)【頭の切れる殺人】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。