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ヒューマンドラマ

プルーブン・イノセント第10話のネタバレ感想!閉鎖的な海軍【ドラマ】

海外ドラマ『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』第10話【沈黙の特殊部隊】(原題:SEAL Team Deep Six)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
プルーブン・イノセント第9話【捨て駒】

プルーブン・イノセント第10話のあらすじとネタバレ感想【ドラマ】

第10話【沈黙の特殊部隊】

前回のやるせなさを吹き飛ばすかのように、今回の案件はスッキリ解決しています。

依頼人はレイチェル・クラーク候補生(ベス・ラス)。海軍の特殊部隊への入隊を目指す女性で、成績も優秀でした。軍隊では女性というだけで、いろいろと不利ですから、相当、努力したに違いありません。ところが、彼女は上官を殺した容疑で捕まったのです。決定的証拠は、彼女のロッカーに有った凶器の銃。

男女の機会平等は、そう簡単に実現できるものではありません。しかし、性差別や嫌がらせのために誰かに罪を着せてよいはずもないのです。同じ女性であるマデリン(ラシェル・ルフェーブル)は、閉鎖的で時代遅れな軍隊に新たな風を吹き込めるのか。

という流れに見せかけて、実はまったく違う展開になりますね。

そもそも、単なる女性嫌悪で殺人の罪を着せるというのはやりすぎです。しかも、兵士たちの証言はまったく同じものばかりで、これも、また怪しげな雰囲気。ヴァイオレット(ニッキー・M・ジェームズ)の「これは秘密に関する物語」という言葉通り、彼らには隠したい秘密があったのです。

軍につきものの陰謀かと思えば、個人の戦争犯罪に関する事件でした。アメリカらしさが最もよく出ているのは、マデリンの「感謝します。国への奉仕に」というセリフですね。

ドラマや映画の軍人は、陰謀の手先か、国のために身をささげる英雄かという極端な扱いですけど、このエピソードでは後者の扱いになっています。この敬意の払い方からすると、スタッフに退役軍人がいるのかもしれません。

マデリンたちは、見事に真犯人を見つけて依頼人の潔白を証明してみせました。これこそプルーブン・イノセントです。でも、その裏ではマデリン自身の無実が揺らごうとしています。

ついに、最大の敵であるゴア(ケルシー・グラマー)が動き始めたのです。

マデリンが自由になれたのは、凶器が岩ではなくて金属製のものだったからですよね。検察側は凶器を提示できずに敗北してしまいました。しかし、カセドラル・コーヴに絞り込んで捜索を行えば、凶器を見つけられる可能性が高まります。

これは、ゴアにとって大きな賭けとなるでしょう。何か見つければ一気に形勢を逆転できますし、もし、見つけられなければ、ゴアのキャリアは終わります。

ゴアとの決戦が一気に盛り上がりそうな雰囲気の中、マデリンとリーヴァイ(ライリー・スミス)がまた新たなものを発見していますね。

ヘザーやローズマリーの名前が板張りの壁に彫り込まれ、その下には5を数える”アメリカ流、正の字”も彫ってあります。間違いなくアデロール密売に関係する物とは思いますけれど、そろそろ、ローズマリー事件は仄めかしじゃない展開にして欲しいのも、また確か。じらし過ぎは、逆効果になりかねません。

気になる次回はこちら
プルーブン・イノセント第11話【揺れる家族】

まとめ

海外ドラマ『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』第10話【沈黙の特殊部隊】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第11話【揺れる家族】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。