ヒューマンドラマ

ハンドメイズテイル2第8話ネタバレ感想|フレッドの歪んだ怒り【海外ドラマ】

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン2第8話【女たちの仕事】のネタバレ感想とあらすじをまとめてあります。

また、ネットの反応や評価をご紹介しました。

前回の話はこちら
ハンドメイズ・テイルシーズン2第7話【その後】

ハンドメイズテイル2第8話ネタバレ感想とあらすじ【海外ドラマ】

第8話【女たちの仕事】

前回まで、ぐいぐいとテンションを上げてきたことですし、今回は、さらに盛り上げるかと思いきや、残念ながら重い話です。

最初はコモドアーズの「EASY」をBGMにして、前回の仕事を仕上げていますね。

セリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)とジューン(エリザベス・モス)の相性はバッチリの様で、フレッド(ジョセフ・ファインズ)が帰る前日には法案の草稿を仕上げていました。

ジューンは昔のセリーナを良く知らないですから、リードしているつもりなのがちょっと面白いんですよ。

セリーナは良い子ちゃんじゃないですし、同僚だなんて妄想は叶いません。

どっちがボスかで揉めた挙句、ジューンが会社なりなんなりを辞めるパターンでしょう。

とにかく実力は確かな二人なので、フレッドもその成果には驚くでしょうね。

でも、フレッドが帰るということはセリーナは妻に、ジューンは侍女に戻ると言うことでもあるのです。

同時に進行するのは、ジャニーン(マデリーン・ブルーワー)のエピソード。

娘のアンジェラが、病気になってしまったんですね。

貴重な赤ん坊にはあらゆる手を尽くしたでしょうが、アンジェラの具合は良くなりません。

ジューンは新生児科の名医に心当たりがありますけど、その人に診察してもらうわけにもいかないのです。

なぜなら、その医者は女だから。

ギレアド共和国では、女性は定められた”仕事”以外は出来ないのです。

さて、どうするかといったところで、またまた、セリーナが大活躍していますね。

ジャニーンをアンジェラに合わせるためウォーレン夫妻に掛け合い、女中にされていたホジソン医師(カレン・グレーブ)の手配まで付けてるんですよ。

このまま一気に女性の社会進出を訴え、ギレアド改革の旗印として再びその才能を発揮する・・・、とは行きません。

冒頭で重い話って書いていますよね。

彼女を待っていたのは、痛みと屈辱だったのです。

フレッドの歪んだ怒りを見ると、彼がどれほどギレアドに感謝しているのかが分かります。

この人、セリーナに勝ちたかったんでしょうね。

ギレアドがアメリカにとって代わらなければ、フレッドの仕事は疲れて眠り込んでいるセリーナに朝食を作るとか、そんな感じだったはずです。

行動力も才気もあるセリーナを見ながら、フレッドは鬱屈した日々を過ごし、怒りをため込んでいたに違いありません。

何度も読み返して膨れた聖書には、付箋がたくさん貼ってあります。

原理主義者は、教義を都合よく解釈することに余念がありませんから。

せいぜい、家の中でくすぶっている火種二つに気を付けていただきたいものです。

そんな危ない雰囲気の中、心配な人物が二人います。

先ずはイーデン(シドニー・スウィーニー)。

ニック(マックス・ミンゲラ)が彼女を避けているせいで、かなり寂しい思いをしていますね。

ジューンに助けを求めるようなそぶりも見せますが、ジューンは自分のことで手一杯です。

セリーナはどう見てもおっかないですし、女中が味方になるはずもありません。

孤立したイーデンが、妙なことを考えなければ良いのですけど。

次に、ジャニーン。

彼女の歌う「I only want to be with you」でエンドクレジットに入りますけど、名医がさじを投げた新生児が回復ですか?

今回の流れからすると、にわかには信じ難いですよね。

なんだか、彼女が眼をつぶされた直後の状態を思い出すんですけど・・・。

気になる次回は
ハンドメイズ・テイルシーズン2第9話【スマート・パワー】

ハンドメイズテイル2第8話のネットの反応や評価は?【海外ドラマ】

ドラちゃん
ドラちゃん
このエンディングシーンが次に繋がるとイイよね。ただ、一緒にいたいって、グッときちゃった。

カバ吉くん
カバ吉くん
司令官は許せないぞ。みっともないし、情けない・・・。

まとめ

海外ドラマ『ハンドメイズ・テイル』シーズン2第8話【女たちの仕事】のネタバレ感想とあらすじをまとめました。

後半では、ネットの反応や評価をご紹介しています。

ひきつづき、シーズン2第9話以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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