海外ドラマ『コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ(Whiskey Cavalier)』第13話(最終回)【チェック・メイト】(原題:Czech Mate)のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。
前回の話はこちら
⇒ ウイスキー・キャバリエ第12話【セカンド・チャンス】
ウイスキー・キャバリエ第13話(最終回)のあらすじネタバレと感想【海外ドラマ】
第13話(最終回)【チェック・メイト】
ついに、トラストと決着の時です。
雪山を舞台に、まずはウィル(スコット・フォーリー)たちが先制攻撃を仕掛けます。しかし、チーム内に潜むモグラが情報を流したので、ポールを囮にした1度目の作戦は失敗しました。
オラーマン(ディラン・ウォルシュ)の逆襲は凄まじく、アジトを襲撃された上、レイ(ジョシュ・ホプキンス)の体内にナノマシンを仕込まれてしまったのです。
レイの命を盾にされたチームはオラーマンの要求に従い、ロシア政府の資金にアクセスできるPCを奪うことになりました。
世界平和とレイの命がかかった最後の任務が、今、始まります。
最終話だけあって、とにかく全員が大活躍しますね。
ウィルが撃ち、フランキー(ローレン・コーハン)が殴り、レイとスーザン(アナ・オルティス)が締め上げます。ジェイ(ヴィール・ダース)は数々のガジェットを使ってメンバーをサポート。
そして、スタンディッシュ(タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ)は、本格的にスパイの道を歩み始めるのです。
当然、見どころが目白押しですが、その中からいくつかピックアップしてみましょう。
最初は、ウィルとレイのコンビプレーです。まったく同じストレッチから始まる、このシーンでは、BGMが”Holding Out For A Hero”のカバーに変化。2人は別ルートに分かれて戦っています。
それでも戦闘の流れはシンクロしていて、このコンビが、どれほど息の合った2人なのかが分かりますね。仕上げには、調子に乗ったレイがウィルの獲物を奪うというオマケつき。ジジの一件は、なるべくしてなったということでしょうか。
スーザンがレイに気持ちを伝えるシーンは、レイのシリアス顔を見ることができますね。いつもおどけているキャラクターだけに、一瞬のシリアスがとても良いアクセントになりました。元々、渋めのハンサムですから、こういうシーンはもっと早くても良かったかも。
もう1つ挙げるなら、オラーマンの最期でしょうか。
このシーン、どうしても『北斗の拳』のシンを思い出してしまいます。どちらも因縁の相手ですし、死に方は自分で決めると言うセリフ回しも一緒ですね。意識して似せたのか、それとも単なる偶然なのかは分かりませんけれど。
ウィルとフランキーの距離がぐっと接近したり、メンバーが襲われるクリフハンガーがあったりして続きが気になりますが、残念ながらウイスキー・キャバリエのシリーズはここで打ち切られてしまいました。
ラストシーンから察するに、打ち切りは突然、決まったのでしょう。
洒落っ気たっぷりの会話で笑わせ、アクションシーンで唸らせ、なかなか進まない恋愛模様でジリジリさせられる。そんな三拍子が揃ったウイスキー・キャバリエ。
涙もろいヒーローがアメリカではウケなかったのか、ロケだらけで予算が尽きてしまったのか、それともキャスト(特にローレン・コーハン)の都合なのか。どんな理由であれ、こんな形で終了してしまうのは、本当にもったいないドラマでした。
まとめ
海外ドラマ『コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ』第13話(最終回)【チェック・メイト】のあらすじネタバレと感想をまとめました。
残念ながら、1シーズンで打ち切りが決まっています。
ウイスキー・キャバリエの動画情報やエピソード一覧は、こちらにまとめてあります。
⇒ ウイスキー・キャバリエの動画配信を無料視聴する方法