本ページはプロモーションが含まれています。

サスペンス

レッドドラゴン(映画)のフル動画を無料視聴!吹き替えも見れる?

アンソニー・ホプキンス主演映画『レッド・ドラゴン』(原題:Red Dragon|監督:ブレット・ラトナー|原作:トマス・ハリス)のフル動画を無料視聴する方法を紹介します。

また、記事の後半では、あらすじネタバレや感想をまとめました。

今すぐ、『レッド・ドラゴン』を無料で見てみる

レッドドラゴン(映画)のフル動画を無料視聴する安全な方法

下記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、アンソニー・ホプキンス主演映画『レッド・ドラゴン』字幕版および日本語吹き替え版のフル動画が配信されています。

U-NEXT
Hulu ×
FOD ×
dTV
Amazonプライム △(吹き替え版のみ見放題)
Netflix ×

(〇:見放題配信|△:有料配信|×:動画配信をしていない)

Netflix(ネットフリックス)は、2019年12月3日に無料体験キャンペーンが終了しています。ですから、登録した時点で、通常料金が必要になりました。

※紹介しているVODサービスの情報は2021年9月7日時点のものです。現在は配信終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、最新の配信状況を各公式ホームページにてご確認ください。

映画好きにおススメできるU-NEXTの特徴

U-NEXTには、無料視聴できるトライアル期間が31日間あります。

トライアル期間中に解約すれば無料(0円)です。

一度、使ってみてから継続して契約するか判断できるので、ユーザーにやさしいシステムになっています。

さらに、U-NEXTの特典には31日間無料トライアルだけでなく、600円分のポイントがプレゼントされます。

U-NEXTは、公開年度の新しい映画が早い時期に動画配信されます。

ただし、どこの動画配信サービスでも新作映画は、見放題ではなく、有料レンタル扱いです。

そんなとき、特典でもらえるポイント600円分を使うことで、公開年度の新しい映画をタダ(0円)で鑑賞することができます。

また、DVDレンタルのように借りに行ったり返却する手間はなく、好きなときに手軽に見ることができるんです。

だから、U-NEXTは映画が好きな方にとって最適な動画配信サービスといえるでしょうね。

>>U-NEXTで映画『レッド・ドラゴン』を見放題で鑑賞する<<

U-NEXT(ユーネクスト)

レッドドラゴン(映画)はパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?

下記のサイトに動画を無料で見られるようにアップされていることがあります。

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)

ただし、最近では著作権違反ということで違法アップロードされた動画は削除されるまでの期間が短くなっています。

随時、サイトで確認すれば、新たにアップされた動画を見つけることができるかもしれません。

さらに、動画共有サイトには、次のようなリスクがあります。

画質や音質が悪く、ウイルス感染する恐れもあるので、快適に視聴できるとは言えません。

もし、動画共有サイトで視聴するときは、自己責任でお願いします。

>>映画『レッド・ドラゴン』の動画フルをU-NEXTで快適に視聴する

レッドドラゴン(映画)のあらすじネタバレと感想

ハンニバル・レクターシリーズの中では、最も多く映像化されているのが『レッド・ドラゴン』です。

1986年にMANHUNTER(刑事グラハム 凍り付いた欲望)として映画化され、2002年がこの作品。そして、テレビドラマ版ですね。

このブログをご覧になっている方は海外ドラマ好きだと思いますので、若かりし(そして痩せていた)頃のウィリアム・ピーターセンがグレアムを演じている、1986年版を見たことがあるかもしれません。

テレビドラマ版では、マッツ・ミケルセンが見事なレクターを創り出してくれました。

そんな中で最も有名なのは、今回紹介させていただく2002年版でしょう。

やはり、アンソニー・ホプキンスの演技が光ってますよね。

オープニングの「捕まる前のレクター」と、その後の「捕まった後のレクター」ではちょっと表情を変えてきてます。

何というか、紳士的な感じを捨ててしまってるんですよね。

ジョン・グレアム(エドワード・ノートン)の腹をナイフで裂きながら、できるだけ痛みを感じさせないように催眠をかけようとしているのは、優しさ故・・・ではないでしょう。

その時点では、ハンニバル・レクターがどういう人物なのかを隠す必要がなくなっていたので、優しい振りなんてしなくても良いのです。

そして、捕まった後は自己顕示欲をむき出しにしますよね。

特に、グレアムの「運が良かった」という一言に対しては、噛みつかんばかりでした。

「私はそんじょそこらの連中とは違う」というのがベースにある訳ですから、自分が犯人だと見抜き、そして捕まえた人物が単なるラッキーマンの素人だなんて許せないのです。

それではプライドを満たすことができませんからね。それこそ、超能力でも使われた方がマシなんですよ。

グレアムが類稀なる能力の持ち主だとは認めるけど、どこかで優位に立っていたいという欲求もあります。

そこで、しつこく安っぽいローションに触れたんじゃないですかね。

「私は君より趣味がいいよ」という感じで。

噛みつき魔ことフランシス・ダラハイド(レイフ・ファインズ)を操るときも、やはり絶対的優位を保とうとします。

自分の信者なので、ここは楽ですよね。

ただ、証明したかったのは、「犯人よりも」ではなく「FBIよりも」頭が良いことでしょうけど。

ダラハイド関連のシーンで言えば、フレディ・ラウンズ(フィリップ・シーモア・ホフマン)に刺青を見せた時、この上なく満足そうな表情をしてますよね。

ここで彼を満足させたのは、多分ラウンズが露骨におびえたという事実でしょう。

幼い頃の虐待で、常におびえる側だったダラハイドです。

おびえさせる側への変身を望んでいたのですから、この状況で満足しない訳がありません。

さて、話をハンニバル・レクターに戻します。

彼は手紙を書くのが好きみたいですけど、どこからでも届く手紙はちょっと怖いですよね。

なんか、少しストーカーっぽい所があるのかもしれません。

ジョン・グレアムに対してもそうなのですが、この気質は、クラリス・スターリングに対して、さらに極端になるようです。

なぜ、この映画の最後でクラリスに会おうと決めたんでしょうか?

何かピンとくるものが有ったのか、それとも単に暇すぎておもちゃが欲しかったのか・・・。

こればっかりは、本人でないと分からないのかもしれませんね。

マッツ・ミケルセン主演のテレビドラマはこちらにまとめてあります。
>>ドラマ版『ハンニバル』の動画情報

まとめ

映画『レッド・ドラゴン』のフル動画を無料視聴する安全な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、あらすじネタバレや感想がまとめてあります。

アンソニー・ホプキンスのハンニバル・レクターは魅力的ですね。

今すぐ、レッド・ドラゴンをU-NEXTで見てみる