サスペンス

クワンティコのあらすじと感想|プリヤンカーチョープラが魅力的な海外ドラマ

プリヤンカー・チョープラ主演の海外ドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』【原題:Quantico】のあらすじと感想がまとめてあります。

クワンティコのあらすじと感想【海外ドラマ】

ドラマ『クワンティコ』の最大の魅力は、主役のアレックスを演じるプリヤンカー・チョープラです。「20世紀最後のミス・ワールド」ということもあり、エキゾチックな魅力満載の美しさに、まず目を奪われます。

じつは、インド系女性が主演のアメリカドラマは、今までなかったそうです。そのため、かなり話題になりました。正直なところ、顔だけが魅力の女優さんだろうと、演技力には期待していませんでした。

ところが、演技も素晴らしく、知的さ優秀さを兼ね備え、アクションまでこなします。才色兼備とは、まさに彼女のことだと感心してしまいました。このドラマで一気に有名になり、今後の活躍が期待できる女優さんです。

シーズン1では、テロリストに仕立て上げられたアレックスが、自身の汚名を晴らまでを描きます。また、FBIアカデミーでの訓練や人間関係も同時に描かれていました。

ここで、注意しなければいけないのが、過去と現在を同時に描く構成だということです。つまり、過去と現在の人間関係や状況が違っています。

また、なぜそうなったの?と言う経緯も、後出しの構成で展開もスピーディーです。そのため、慣れるまではチンプンカンプンになるかもしれません。

シーズン2は前半後半で内容がかなり違う、2部構成です。前半は、CIAアカデミーでの訓練や人間関係を描きながら、謎のテロリスト集団と戦います。そして後半は、そのテロリスト集団と繋がりのある、政治家や財界人と戦うのです。

正直なところ、シーズン2は期待したほどの出来ではありませんでした。ダラダラ感と現実味のなさが、目立つようになった気がします。まったく面白くないとは言いませんが、少し退屈に感じました。

各捜査機関の訓練校を描くという、斬新なアイディアは非常に良かったと思います。大人の学園もののようで、新鮮で楽しめました。

また、自分を嵌めた悪人が、その訓練校時代の誰かだという設定も、面白かったです。しかし、強引で行き当たりばったり感を、どうしても感じます。ストーリや各キャラの設定が突飛で、やり過ぎ感を拒めません。

とはいえ、これがこのドラマの魅力で嵌まる要素でもあります。そして、登場人物たちの驚くような事実や背景が、毎回、用意されていて楽しめました。

FBIとCIAの根本的な考え方の違いも興味深いと感じました。FBIでは、仲間意識が重要で、自分を犠牲にしても仲間を助けることを教わります。

しかし、CIAは個人プレーで任務のためなら仲間を騙したり、犠牲にしても構わないのです。これは、FBIが国内での捜査、CIAが海外での捜査が基本となるからかもしれません。

とはいえ、シーズン2での失速感は非常に残念です。期待しすぎたことも、原因の一つかもしれませんが・・・。

すでに、本国ではシーズン3の放映が終わっています。FBI、CIAと来て、次は何だろう?と楽しみです。まさか、インターポール?と、ちょっと期待してしまいます。

しかし、シーズン3をもって打ち切りが決まってしまいました。シーズン2をもって、ほとんどの出演者が降板したことも影響したのかもしれません。絶世の美女を起用しても、視聴率には勝てなかったようです。

非常に残念ですが、仕方がありませんね。大好きなドラマが、また一つ無くなると思うと、悲しくなりました。とはいえ、シーズン3の公開を、楽しみに待ちたいと思います。

まとめ

プリヤンカー・チョープラ主演の海外ドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』のあらすじと感想をまとめました。

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