サスペンス

リミットレス第15話ネタバレ感想|ルーシーとブライアンの踊り最高【海外ドラマ】

海外ドラマ『リミットレス/LIMITLESS』第15話【潜入捜査!】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応をご紹介しました。

ドラちゃん
ドラちゃん
レベッカ(ジェニファー・カーペンター)は、ブライアンのことが少しは気になるのかな。いつも近くにいると気づかないことがあるからね。
カバ吉くん
カバ吉くん
サンズ(コリン・サーモン)を挑発したレベッカが次回から、どうなるかが気になるぞ。

前回の話はこちら
リミットレス第14話【第三の男】

リミットレス第15話のあらすじとネタバレ感想【海外ドラマ】

第15話【潜入捜査!】

潜入捜査というと、捜査官の身元がばれて危険にさらされるのではないかというリスク、あるいは捜査官自身が犯罪者になってしまう恐れなど、通常の捜査よりも遥かにスリリングな印象があります。

インタビューシーンによる幻惑効果

今回は、潜入捜査が持つこうした緊張感あふれるイメージを巧みに利用して物語が進みました。たとえば、ブライアン・フィンチ(ジェイク・マクドーマン)をはじめとする支局の面々がインタビューを受けるシーンが所々で登場します。

実際はFBIによる捜査手法に関する聴取なのですが、映像自体は故人を偲んでいるようなトーンで語られているため、今回の潜入捜査で誰かが死んでしまったかのような印象を受けるのです。

このため捜査に携わった人間が酷い目にあったのかもしれないという先入観を持って物語を見るため、全体としてどこか張り詰めた空気が流れます。潜入捜査につきまとう危険なイメージを逆手に取った演出です。

ルーシー&ブライアン

今回の物語は次のようなものでした。ワシントンのFBI本部で潜入捜査官のリストが盗まれたことにより、大至急、捜査官を潜入捜査から引き揚げる必要が生じます。

しかし、潜入している捜査官の中で、ルーシー・チャーチ捜査官(クリスティナ・ヴィダル)だけは捜査の継続を主張しました。彼女を救出に向かったブライアンを逆に自分の助手として捜査に協力させます。

ブライアンの能力を借りたルーシーは、国際人身売買組織や、その資金洗浄の役割を担っていたヘッジファンドなどの摘発に見事、成功しました。

潜入捜査官がテーマとなってはいても、ルーシーが大活躍する捜査の場面は、ほぼ登場しません。ブライアンがパーティーや企業に潜入して決定的な証拠を手に入れる場面が、ほとんどです。

ブライアンが能力を発揮するわけですから、潜入中に窮地に陥るということはあり得ず、潜入捜査が持つ緊張感を描いているわけではありません。むしろ、潜入捜査官としてのルーシーの描かれ方が、いかにも潜入捜査やスパイ作品で描かれる女性像であることが今回のポイントになっています。

ルーシーは美人で勝ち気な性格で、自分の仕事を最後までやり遂げなければ気が済まないタイプの女性です。また、FBIアカデミー卒業後、ほぼ全ての期間を潜入捜査に従事してきたため、もはや元の自分には戻れないと自分では感じています。

そして、ブライアンとの協同捜査を通じて、彼と恋に落ちました。どこか気弱で頼りなく見えるブライアンが、実は恐ろしいほど優秀な捜査官であることにルーシーは惹かれるのです。

皮肉った演出

少しだらしのない印象があるブライアンと気が強いチャーチ捜査官という組み合わせは、いかにもありそうなカップルであり、潜入捜査という息詰まる緊張感の中で生じるロマンスというのも、いかにもありそうな展開でした。

このように、今回はルーシーという女性を中心に描くことで、潜入捜査やスパイを描いてきたこれまでのドラマや映画を皮肉っている部分もあるのだと感じます。

ロマンスや息詰まる展開を売りにすることはサスペンスの王道的ストーリー展開です。けれども、今回はロマンスを中心に据え、少し皮肉を込めている点が秀逸でした。

気になる次回は
リミットレス第16話【サンズの知られざる人生】

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リミットレス第15話のネットでの評価や反応は?【海外ドラマ】

ドラちゃん
ドラちゃん
たまに、挿入される関係がなさそうな映像がおもしろいよね。

まとめ

海外ドラマ『リミットレス/LIMITLESS』第15話【潜入捜査!】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

そして、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応を紹介しています。

ひきつづき、第16話【サンズの知られざる人生】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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