サスペンス

FBI特別捜査班の第1話あらすじネタバレ!困惑するマギー【ドラマ】

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第1話【ブロンクス爆破事件】のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。

FBI特別捜査班第1話のあらすじネタバレと感想【海外ドラマ】

第1話【ブロンクス爆破事件】

ドラマ『FBI:特別捜査班』は、ブロンクスの一角から始まります。

学校帰りなのか、フットボールの実況を真似しながら仲良く歩いている兄弟。アパートの前で、兄はクラスメイトの女の子とばったり出くわしてしまいます。結構、良い雰囲気なのを察して、まだ7歳の弟が先にアパートへと駆け込んでいますね。

初恋の思い出に胸をくすぐられるような、なんとも微笑ましいシーンです。

・・・アパートが突然爆発するまでは。

数分後、現場では多くの人が救助や調査を開始して、事態の収拾にあたっています。そこに駆けつけたのがFBIの2人。

女性の方はマギー・ベル特別捜査官(ミッシー・ペリグリム)で、2メートル近い長身の男はオマル・アドム・ジダン特別捜査官(ジーコ・ザキ)。ジダンの方は、オマル・アドムの頭文字を取ってOAと呼ばれていますね。

爆発に巻き込まれた子供の母親が現場に入ろうとするのを、ベルが制止しています。

すでに救助活動は始まっていますし、まだ、どこかが崩れたりするかも知れません。と、そこに2度目の爆発が。1回目を上回る規模の爆発により、アパートは完全に崩れ去ってしまいました。

救助や調査をしていた人や、7歳の少年を巻き込んで・・・。

新作ドラマの割には、主人公たちが見ている前で被害者が増えるという、最悪の幕開けになってしまいました。

さて、警察物のドラマでは車も重要なアイコンになります。

真っ赤なボディに白いストライプのグラントリノやハマー、フェラーリテスタロッサなんて言うのもありました。どんな車が出てくるのかと見ていると、現場へ向かう車列の先頭にとんでもなく大きな車が走っていますね。

ドラマ『FBI:特別捜査班』のアイコンとなる車は、IAGのSentinel TRV(戦術対応車両)です。

フォードF550をベースにIAGが作り出した、この車両は、SWAT等のチームをいち早く現場に送り届けるのが目的。10人乗りで車体の重量は7.5t。この巨体が最高時速120km/hで突っ走ります。

FBI物のドラマは色々ありましたけど、大体は捜査官個人か小さなチームが主役です。

もちろん、ドラマ『FBI:特別捜査班』もベルとOAが主人公と呼べるポジションですし、”特別捜査班”というサブタイトルが示す通り、エレン(コニー・ニールセン)が率いるチームが中心となります。

分析官のクリステン(エボニー・ノエル)やハードウェアに詳しいイアン(ジェームズ・チェン)など、他のドラマでも見た役割の人々もいますね。

その中で特徴的なのは、軽口を叩きがちな補佐官のジュバル(ジェレミー・シスト)でしょう。

その名の通り現場の補佐をする役割なのですが、実は彼自身が数十人のチームを率いているのです。現場の捜査官に比べれば目立たない存在の彼らは、いわゆる縁の下の力持ち。膨大な情報を取りまとめたり、逆に情報を流したりしながら捜査の進行を支えています。

また、ベルが単に強い女性として描かれないのも印象的です。

今回は最初から最後まで死んだ子供のことを引きずっていますし、子供の母親に対して、ほとんど何も言い返せません。ベルはベストを尽くしましたし、母親の命を救っているにも関わらずです。

夫の死が何か関係しているのかもしれませんけれど、これは追々、明らかになっていくでしょう。

事故かと思った爆発にテロ行為の可能性が持ち上がり、ギャングの抗争かと思えばアメリカに残る人種差別問題が浮き上がる。どんどん根深い問題に迫って行く展開も見所です。

すでにスピンオフも制作されているシリーズですから、これからも期待して見ることにしましょう。

気になる次回はこちら
FBI特別捜査班第2話【緑の鳥】

まとめ

海外ドラマ『FBI:特別捜査班』第1話【ブロンクス爆破事件】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、第2話【緑の鳥】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。