サバイバル

ロック・アップ第16話(最終回)のネタバレ感想 スレマの極秘計画【ドラマ】

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』(原題:Vis a vis)第16話(最終回)【カメの原理 用意周到 計画の末に】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
ロック・アップ第15話【謝罪と誓い 聖女 よき知らせ】

ロック・アップ第16話(最終回)のあらすじとネタバレ感想【スペインドラマ】

第16話(最終回)【カメの原理 用意周到 計画の末に】

今回がシーズン1の最終話です。様々な人物の思惑が交錯する中、どんな風にシーズンの区切りをつけるのか。そして、マカレナ(マギー・シヴァントス)はどうなってしまうのか。

もちろん、審理がうまくいけば釈放されることは間違いなしですよね。でも、ドラマ『ロック・アップ』はシーズン2以降も続いています。マカレナには悪いんですけど、あっさり出られるとは思えません。

とりあえず、クルス・デル・スールに嬉しいニュースが舞い込みました。なんと、ソレ(マリア・イサベル・ディアス)に心臓移植の順番が回ってきたのです。

殺人犯に心臓を移植してくれる人なんていないと言っていたソレも、これは嬉しそうです。当然のことながら周りも祝福ムード一色になります。ところが、この話が立ち消えになってしまうんですよね。

一度、上げてから落とされたソレは、そうそう立ち直れそうにありません。適合者が見つかる確率だって低いのですから、次の機会が巡ってくるまで彼女の心臓は持たないでしょう。

そんな時、マカレナがミランダ所長(クリスティーナ・プラサース)にある提案をしたみたいです。民間の刑務所にとってイメージは大切ですし、それは移植機構にとっても同じことになります。どんな人間にも公平に、順番通りに移植を行っている証として、ソレのケースは良い宣伝になったことでしょう。

前回から心配だったファビオ(ロベルト・エンリケス)の行方ですが、最初は分かりませんでした。捜索を続けるうちに見つかったのは、のこぎり、トイレのつまりを取る道具、塩酸。

パラシオス(アルベルト・ヴェラスコ)の言う通り、死体を解体してからトイレに流したとしか思えません。しかしサンドバル(ラミロ・ブラス)の話では、死体を溶かすならこの50倍の塩酸が必要だとのことです。

この事件、パラシオスが必死に監視カメラの映像をチェックするうちに、サンドバルに疑惑がかかるんですよね。この展開は実に面白かったです。何と言ってもサンドバルは陰湿な男ですから、ファビオを殺して処理したとしても納得できてしまいますし。

ハンバル(ラモン・ラドス)は、残念ながらスレマ(ナイワ・ニムリ)に捨てられてしまいました。スレマの中に「大金を持った若い男が年増女の元に戻るのか」という疑問が残っていたせいかもしれませんが、脱獄作戦の失敗が大きいでしょう。

金と引き換えに居場所を密告され、レオポルド(カルロス・イポリート)とロマン(ダニエル・オーティズ)に連れ出されるハンバル。彼をトランクに詰め込んだ車は、警察署へと向かいます。

マカレナのシーンで一番印象的だったのは、ヒールに足を入れる時の表情ですね。「やっと出られる」という安堵と喜びが作り出した笑顔は、とても晴れやかで清々しいのです。ハイヒールは外界の象徴ですから、途中で脱ぐことになってしまったマカレナの運命は推して知るべしでしょう。

各キャラクターを取り巻く状況は、上がったり下がったりのジェットコースター状態。スピードとスリルを味わいながら、一気に見ることが出来る面白さです。さすがに最終階だけあって気合が入った展開なのですが、シーズン2に持越しし過ぎですね。できれば、1つぐらいはスッキリとカタを付けて欲しかったですよ。

それでも、シーズン2が楽しみなことに違いはありません。結構、早目に見られるみたいですから、首を長くして待っていましょう。

気になる次回はこちら
ロック・アップシーズン2第1話【サルに銃を与える】

まとめ

スペインドラマ『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』第16話(最終回)【カメの原理 用意周到 計画の末に】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、シーズン2第1話以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

こちらに動画に関してまとめてあります。
>>『ロック・アップ/スペイン女子刑務所』の動画情報