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ミステリー

ミスターメルセデス2第8話ネタバレ感想|ブレイディの復活!【ドラマ】

海外ドラマ『ミスター・メルセデス』シーズン2第8話【大切な患者】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
ミスターメルセデス2第7話【凶日】

ミスターメルセデス2第8話のあらすじとネタバレ感想【ドラマ】

第8話【大切な患者】

前回、文字通りボコボコにされてしまったビル(ブレンダン・グリーソン)。

アイダ(ホランド・テイラー)いわく「殺されそうになった」とのことですけど、ビルはブレイディ(ハリー・トレッダウェイ)が操る2m近い巨漢に、手加減なしで殴られ続けていたのです。”良く生きていた”と言うのが正直なところでしょう。

しかも、そんな中で銃を撃てただけでなく、1発目と2発目のわずかな間にアル(マイク・スター)の表情まで観察していたんですね。ここは刑事としての経験から来るものでしょう。

でも、いかに経験があっても頑丈な体の持ち主であっても、無事なわけではありません。ドナ(ナンシー・トラヴィス)の通報で駆け付けた警察の聴取を受けた後は、病院へ直行となりました。

今回は、仕切り上手なアイダが混乱しそうな前半を締めています。衝撃的な現場に出くわしたにもかかわらず防犯ブザーを鳴らせる冷静さもさることながら、エリオット(マイケル・ハリティー)にテキパキと指示を出してビルに応急処置をしました。

事情聴取での受け答えはしっかりしていますし、収容される病院が決まると必要にして十分な人数に連絡を入れています。当然、アイダだってビルの身を案じていますけど、ビルをしっかり休ませるために一番、最初に病室から出る役を買って出るあたり、素晴らしいじゃないですか。

動揺を隠せないドナを落ち着かせたり、ジェローム(ジャレル・ジェローム)が眠った隙に姿を消したホリー(ジャスティン・ルーペ)の行先を案じたり。ビルが刑事としての経験を生かしたのと同じく、アイダは教師としての資質と経験を最大限に生かしたのです。

第1シーズンで、これほどの女から誘われて断るだなんて、ビルは、もったいない事をしたんじゃないですかね。まあ、いきなり「最後に”した”のはいつ?」と聞いてきたり、自撮りのヌード写真を持ってこられたら、一歩引いてしまうのは納得できますけれど。

4人も病院に駆け付けた上、誰も帰ろうとしないなんて、ビルは愛される人物なのでしょう。と同時に、男としても結構モテる人物です。

愛されるという意味で大切にされるビルと違って、金づるとか実験台として大切にされていたのがブレイディ。

手術で成果を見せられず、コーラ(テッサ・フェレール)にも見捨てられたフェリックス・バビノー(ジャック・ヒューストン)は、ますますブレイディに固執しています。ブレイディの転院を、コネを使って阻止しているくらいですからね。

このドラマでは、これまでフェリックスが投与した薬の副作用ばかり注目されていました。人の心に入り込んで操るなんて、まさにスティーブン・キングと言ったオカルト要素じゃないですか。

ところが、その陰でしっかりと本来の効能が発揮されていたのです。

脳の組織を修復できる薬があったら、いくらでもお金を払うという人が世界中にいるでしょう。特にブレイディが受けたのは物理的損傷ですから、それが治ったとなればノーベル賞くらいでは済まない功績になります。

フェリックスの望みは名声。医学界に名を残せれば、ストックオプションなんて些細なことなんです。そのための実験ですから、ブレイディのことはしっかりと観察しており、回復の兆候には気づいていました。

でも、ブレイディは見事に医者の目を欺いていたのです。結果への焦りから大量に投与された薬によって、ブレイディの回復はフェリックスの予想をはるかに超えていたんですね。

満月の下、母と別れのダンスを踊るシーンはしっとりとした美しさ。そこに、あのマスクですから、衝撃度は抜群です。

彼が唯一、優しい笑みを向ける弟に促され、ついにブレイディ・ハーツフィールドが復活しました。「OLLIE OLLIE OXEN FREE」でビルをわざわざ起こし、病院から消えたのを見せつけるブレイディ。

いよいよ、物語はクライマックスに突入します。

気になる次回は
ミスターメルセデス2第9話【ウォーキング】

まとめ

海外ドラマ『ミスター・メルセデス』シーズン2第8話【大切な患者】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第9話【ウォーキング】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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