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インスティンクト2第3話あらすじネタバレ リジーの後悔【ドラマ】

アランカミング主演海外ドラマ『インスティンクト 異常犯罪捜査』シーズン2第3話【消えた少年】(原題:Finders Keepers)のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
インスティンクト2第2話【孤独な音楽家】

インスティンクト2第3話のあらすじネタバレと感想【ドラマ】

シーズン2第3話【消えた少年】

養子縁組の話を進めるため、ディラン(アラン・カミング)とアンディ(ダニエル・イングス)はあちこちに話をかけているようです。現在、取り掛かっているのは、お互いの紹介文を書くこと。親としてふさわしい人物だとアピールできなければ、養子を取るのは難しいですからね。

アンディはこういう文章を作るのが得意です。しかも、とっくに紹介文を暗記しているという手際の良さ。さすが、やり手の弁護士だっただけありますよね。対して、ディランはずるずると引き延ばしています。

自分で、「やれることを全部やろう」とか言った割に、ギリギリまで手を付けない悪い癖があるんですよ。ある意味、作家の見本みたいな人物です。しかし、アンディにとって作家の扱いは手慣れたもの。「締め切りがあった方が燃える」の一言で、ディランの尻にしっかりと鞭をくれてやりました。

今回のエピソードは、子供の失踪事件がメインです。警備システムをかいくぐってロビー(ジェイデン・マリーン)をさらったのは誰なのか。現場に残された血痕からすると、ロビーは怪我をしています。

生存の確率は犯人の目的――身代金のためか、強姦や殺害のためか、人身売買か――によって違いはありますけれど、時間と共に低下することだけは確実です。

子供が絡む事件だからか、リジー(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)が少し冷静さを欠いていますね。そこで、今回はディランが主導権を握って捜査をすることになりました。自分がボスになると知った時のディランは、本気で嬉しそう。リジーの「やめときゃよかった」という表情との対比が面白いシーンです。

素早く総力を挙げて捜査をするため、ハリス(マイケル・B・シルヴァー)はエクササイズの最中にトレーニングウェアのまま駆け付け、眠り姫事件を捜査しているライアン(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル)までロビー失踪事件に駆り出されていますね。

スピードが大事な事件ですから、ジュリアン(ナヴィーン・アンドリュース)もNY市警のシステムを勝手に改造して証拠集めに貢献しています。

ロビーの父であるウィル(トム・リピンスキ)は元薬物依存症。さらに、過去には妻の殺害容疑までかかっていました。妻の父であるアルファロ(カルロス・ゴメス)との仲は最悪で、ロビーの監護権を巡って争いの真っ最中。

アルファロの方はと言えば、ロビーのパスポートを取得し、キューバ行きのチケットまで用意しています。しかも、彼の建設会社に関係する男がロビー失踪の時間に現場近くから車で走り去っていました。

監護権をめぐって近親者が子供を誘拐するのは珍しくありませんが、今は怪我をしたロビーの発見が最優先です。たびたび挿入される○○時間経過のテロップが、緊張感を高めます。果たしてロビーは無事なのか、そして犯人は誰なのか・・・。

でも、今回は誰も死んでないんですよね。異常犯罪でもありませんからご安心を。

たまには、こういうエピソードも良いんじゃないでしょうか。工夫を凝らした死体や犯人の異常な心理も楽しみですけど、そればっかりでは見ているこちらも荒んでしまいますから。最後はしっかり丸く収めていますし、とても気持ちよくエンディングを迎えることができました。

まあ、次回はいつも通りオープニングで死体が出てきそうですけれどね。

気になる次回はこちら
インスティンクト2第4話【おとぎ話の結末】

まとめ

アランカミング主演海外ドラマ『インスティンクト』シーズン2第3話【消えた少年】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、シーズン2第4話【おとぎ話の結末】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。