ミステリー

インスティンクト第4話のネタバレ感想【アランカミング主演ドラマ】

海外ドラマ『インスティンクト 異常犯罪捜査』シーズン1第4話【過去に囚われて】のネタバレ感想とあらすじをご紹介します。

また、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応をまとめました。

前回の話はこちら
『インスティンクト』シーズン1第3話【秘密とウソ】

インスティンクトシーズン1第4話のネタバレ感想とあらすじ【アランカミング主演ドラマ】

第4話【過去に囚われて】

今回は、地下鉄サリン事件を思わせる化学物質での殺人から始まりました。

地下鉄サリンは宗教団体による無差別大量殺人と言うとんでもない事件でしたが、今回の事件もやはりテロリズムではないかという疑いがかかります。

そんな訳で、捜査の指揮権はニューヨーク市警の物ではなくなってしまいました。

合同テロ対策本部の下でFBIが操作するという大掛かりなものになります。

残念ながら、ディラン(アラン・カミング)とリジー(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)は捜査から外れなくてはなりません。

彼らが回されたのは回転木馬での爆殺事件と言う妙な現場です。

そして、そこに現れた男を見たとたん、アンディから表情が消えうせます。

饒舌なディランが口ごもって目も合わせようとしないこの人物は、CIAのロジャー・ラインハート(ジョン・ドーマン)。

ディランの父親です。

ディランは、どうも父親が苦手の様で、事あるごとに突っかかります。

しかし嫌っているという訳ではなく、本当に苦手らしいんですよ。

事あるごとに否定的な父親だった様で、ディランは「どうせ読んでないだろうから」と自分の本を読んだかどうか聞きもしなかったのです。

こんな風に避けられているロジャーですが、実は特に悪い父親って訳じゃなさそうですよね。

それどころか、かなり理解のある父親だと思います。

息子がCIAをやめるというのも受け入れてますし、そのきっかけである同性婚も受け入れています。

そして、アンディ(ダニエル・イングス)を結構気に入ってるみたいですよね。弁護士をやめてバーを始めたなんて言う情報も、どこかから仕入れてるらしいですし。

多分、単に不器用なパパなんですよ。

4回目を迎えたドラマ『インスティンクト』ですけど、なんだかアンディの存在がどんどん大きくなっている様に思えます。

今回もエンディングはしっかり手を繋いで終了してますし、事件よりもこの二人の動向が気になるんですよ。

対等とか支えあうとかの意味について、いつも考えさせてくれますから。

事件のことは、あまり書かず人間関係の方にウェイトを置いてますけど、事件はディランが直感で解決してしまいます。

科学捜査や行動分析、交渉術、心理トリックから降霊術まで色々な解決方法の犯罪ドラマがありますが、「そうだ」とかで一気に犯人を特定するドラマは珍しいんじゃないですかね。

その分、人物描写に時間を割けますし、視聴者にとっては人間関係に集中できるという訳です。

今のところ、必ずドラマの前半に犯人が登場していますので、誰が犯人なのか当てっこするのも楽しいでしょう。

さりげなく登場し、モブに見えても名前が出て、大体会話に絡んできます。

こんな特徴を見て行けば、ディランよりも先に犯人を突き止められるかもしれませんよ。

気になる次回は
『インスティンクト』シーズン1第5話【心臓のない死体】

インスティンクトシーズン1第4話のネットでの評価や反応は?【アランカミング主演ドラマ】

ドラちゃん
ドラちゃん
登場人物に時間をかけているドラマですよね。事件解決以外にも楽しめて、次回も期待しています。

カバ吉くん
カバ吉くん
右京さんか、それは考えなかったぞ。人によって、いろんな視点があるから、実におもしろい。

まとめ

海外ドラマ『インスティンクト』シーズン1第4話【過去に囚われて】のネタバレ感想とあらすじをご紹介しました。

そして、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応がまとめてあります。

ひきつづき、第5話【心臓のない死体】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。