ミステリー

インスティンクト第2話のネタバレ感想【アランカミング主演ドラマ】

海外ドラマ『インスティンクト 異常犯罪捜査』シーズン1第2話【「正常」は退屈】のネタバレ感想とあらすじをご紹介します。

記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応をまとめました。

前回の話はこちら
『インスティンクト』シーズン1第1話【ようこそ 異常行動の世界へ】

インスティンクトシーズン1第2話のあらすじネタバレと感想【アランカミング主演ドラマ】

第2話【「正常」は退屈】

普段、すっとぼけた様なディラン・ラインハート教授(アラン・カミング)が、スパイとしての技量を発揮する瞬間。

ここがドラマ『インスティンクト』の見せ場ですね。

とにかく、ディラン教授は、リジー(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)の神経を逆なでし続けます。

当人に、その自覚が無いというのが最悪ですよ。

止められるまでしゃべり続け、警察のルールを無視し、自分だけは秘密を保とうとしています。

それでも嫌な人間に見えないのは不思議です。ディラン教授には独特な面白さが有るんですよね。

例えば服装。

あまりにもきっちりし過ぎていますし、サイズもパーフェクト過ぎます。

ちゃんとしているけど、おしゃれとは少し違いますよね。

抜け感ゼロの服装が、リジーと面白い対比を作り出していました。

それから、会話の時の豊かな表情。

教授は結構、失礼な言動が多いのですけど、それを微笑みで何とか誤魔化してしまいます。

ベラベラまくし立てた後「どう?」みたいな感じの笑顔を向けてくるので、何となく許してしまうのです。

特におしゃべり好きが出てしまっているのは、アンディ(ダニエル・イングス)とピアノを片づけるシーン。

アンディは、ディランの書斎を確保するために模様替えをしています。

男同士のカップルですから、こういう力仕事の時は便利ですよね。

もちろん、手伝ってくれと頼みますけど、ディランはNYPDとの仕事について話し始めたおかげで、まったくピアノに手を付けません。

それでも、楽しそうに話を続けるディランを見たアンディは許してしまうんですよ。

まあ、前回の落ち込み様から回復したのですから、それも無理のないことですが。

なんとも愛嬌のあるキャラクターですが、だからこそ元CIAの顔を見せた時が強調されるのでしょう。

CIAの顔を見せるのは、農場でリジーに置いて行かれた後です。

まあ、今は民間人ですから仕方ないんですよね。

妙な場所に乗り捨てられた車を発見し、それが次の標的の車であり、すでに拉致された後だと確認。

ここから犯人確保まで、引き締まった表情が続きます。この緩急のつけ方が上手いです。

もう一つ、このドラマの特徴を挙げておきましょう。

それが、分析内容を細かく解説し過ぎないことです。

授業の内容も、「異常とは基準から外れている事」くらいの物でした。

この手の犯罪ドラマを見ている人ならば解説じみたセリフは聞き飽きていることでしょうから、逆にこの方が良いのかもしれませんね。

おかげで、精神医学の知識より犯人捜しの方を楽しむことが出来ました。

次回もこの楽しみ方で行こうと思っています。

気になる次回は
『インスティンクト』シーズン1第3話【秘密とウソ】

インスティンクトシーズン1第2話のネットでの評価や反応は?【アランカミング主演ドラマ】

https://twitter.com/namakemono8837/status/1030367364544516101

ドラちゃん
ドラちゃん
海外ドラマはファッションも楽しめるからイイよね。次回は、何、着てくれるかな?
カバ吉くん
カバ吉くん
オシャレな人は気に入ったモノは色違いで持ってるって言うから、リジーもそうなんだろうな。

まとめ

海外ドラマ『インスティンクト』シーズン1第2話【「正常」は退屈】のネタバレ感想とあらすじをご紹介しました。

そして、記事の後半では、ドラマのネットでの評価や反応がまとめてあります。

ひきつづき、第3話【秘密とウソ】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。