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キャッスルロック第2話のネタバレ感想【スティーヴン・キング海外ドラマ】

スティーヴン・キング原作の海外ドラマ『キャッスルロック』第2話【呪われた町】のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回はこちら
キャッスルロック第1話【ショーシャンク刑務所】

キャッスルロック第2話のあらすじとネタバレ感想【スティーヴン・キング海外ドラマ】

第2話【呪われた町】

監視室でショーシャンク刑務所の惨状を見たザレフスキ(ノエル・フィッシャー)は、警報のボタンを叩いてから自分も現場に乗り出します。警報のおかげで所内は騒がしいのですが、何か雰囲気が違いますよね。

物音に気付いて、振り向きざまに発砲するザレフスキ。彼は、危うく同僚に怪我をさせるところでした。刑務所内では何も起きていなかったのです。

青年(ビル・スカルスゲールド)は、もちろん一歩も出ていませんし、所内は綺麗なもので、照明だって点滅したりしていません。全部、ザレフスキの見た幻覚だったのですよ、今のところは・・・。

今回は、「あの犬」とか「絞殺魔」とか「線路脇で見つかった少年」とか、キャッスルロックの呪われた歴史が紹介されています。もちろん、スティーヴン・キング作品が好きな人は、お判りでしょうけど、過去の作品が散りばめられているんですね。

様々な事件が起きたキャッスルロックですが、1991年を境に平和な街となりました。1991年は、ヘンリー(アンドレ・ホランド)が失踪した年です。

驚いたことに、この事件はヘンリーが悪いみたいな雰囲気になっていたんですね。11歳の孤児が養父を崖から突き落として殺し、氷点下30度の中、11日間姿をくらませてから、凍り付いた湖の真ん中に突然、姿を現したと思っているんでしょうか。

いかに不気味な事件が多い街とは言え、少し悪意のような物を感じてしまいます。これも呪われた町の影響かもしれません。

ともかく、ヘンリーは、ついに刑務所で青年を目撃し、彼の人身保護令状(原題の”Habeas Corpus”)をとることにしました。

1991年と言えば、デイル・レイシー(テリー・オクィン)が青年を閉じ込めた年でもあります。若き日のデイル・レイシーが出てきますが、この人はずっとリンカーンのタウンカーに乗ってるんですね。

リンカーンタウンカーは、5メートルを超える全長と2メートル近い横幅を誇る巨大な車です。とうぜん、お値段もビッグサイズで、日本では新車価格731万円が最も安いグレードでした。

高級車であることはアメリカでも変わりないでしょうから、町の有力者であるレイシーにはぴったりの車。とうぜん、目立ちますから、アラン(スコット・グレン)も昔「タウンカー」を見たとハッキリ言っています。

“青年”も今は青年ですが、当時は少年だったはず。レイシー前所長は「遅くなるから先に寝てろ」と家族に言って、子供を閉じ込めるための檻をせっせと作っていたんですよ。

27年間溜め込んだ爪の量は、結構、大きめの缶に一杯分。タバコの吸い殻もそうなんですけど、捨てればいいのにどうして取っておいたんでしょうか。

子供のころからずっと閉じ込められた青年・・・と、ちょっとおかしなことに気付きました。青年は、どう見ても30歳以下にしか見えません。30歳と仮定しても、2歳とか3歳からずっと監禁されていたということになりますね。

あの檻だったら、格子の隙間から抜け出せませんか?

檻から出てもタンクからは出られないので諦めたと考えることも出来ます。だけど、それだったら、鎖で繋いだりしておけば檻そのものが必要ないはず。

この青年、白人至上主義者を一晩で病死させる以外にも、まだまだ秘密がありそうです。

気になる次回は
キャッスルロック第3話【白昼夢】

まとめ

スティーヴン・キング原作の海外ドラマ『キャッスルロック』第2話【呪われた町】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第3話【白昼夢】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。

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