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まとめ記事

杉田智和の吹き替えドラマと映画の担当俳優は?イケメン多すぎでしょ!

声優の杉田智和(すぎたともかず)さんと言えば、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースターや『銀魂』の坂田銀時がパッと頭に浮かびます。

最近だと、人気沸騰中の『鬼滅の刃』で悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)を演じていましたね。

そんな杉田さんは、海外ドラマや映画で吹き替えを担当する俳優には、どんなものがあるのか、気になったので、まとめました。

杉田智和の吹き替え海外ドラマの担当俳優は?

それほど、杉田さんの吹き替えドラマは多くありませんでした。でも、大好きな海外ドラマを担当しているので、ピックアップします。

SCORPION/スコーピオンのウォルター・オブライエン

天才集団スコーピオンの中心的人物のウォルター(エリス・ガベル)の声を担当しています。

天才が影響して人づきあいが下手な役をうまく演じているなと感心していました。

手前の男性が杉田さんの担当するウォルターです。

左後ろの男性は、チーム・スコーピオンを助ける特別捜査官ケイブ・ガロ(ロバート・パトリック)。映画『ターミネーター2』で執拗にシュワちゃんを追いかけていたT-1000役が有名ですね。

ARROW/アローのレイ・パーマー/アトム

DCコミックスのアローやレジェンド・オブ・トゥモローのレイ・パーマー/アトム(ブランドン・ラウス)を演じています。

ブランドン・ラウスは、映画『スーパーマン リターンズ』でクラーク・ケントを演じるほどのイケメンです。

杉田智和の吹き替え映画の担当俳優は?

映画の吹き替え作品もそれほど多くありませんでした。

シャザム!の魔術師シャザム

これまた、DCコミックス原作の映画『シャザム!』で魔術師シャザム(ジャイモン・フンスー)の声を当てています。

あまり、杉田さんのイメージを感じませんが、声優としての幅広さでしょうね。

メン・イン・ブラック:インターナショナルのエージェントH

映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』ではエージェントH(クリス・ヘムズワース)を担当しています。

またまた、イケメン担当。

クリス・ヘムズワースと言えば、『マイティ・ソー』や『アベンジャーズ』シリーズのソー役が有名です。ソーは、三宅健太さんが声優を担当しています。

一方で、『スノーホワイト/氷の王国』のエリック役は杉田さんが演じていました。

パシフィック・リムのローリー・ベケット

映画『パシフィック・リム』のローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)の声を当てています。

杉田さん、イケメン多すぎでしょ(笑)

これだけ、人気のある俳優を担当できて、羨ましいと思っている声優さんは多いと思いますよ。

杉田智和の吹き替えドラマと映画まとめ

声優の杉田智和さんが吹き替えしている主な海外ドラマと映画をまとめて、ご紹介しました。

調べてみると、嫉妬したくなるほどイケメン俳優ばかりです。

好きなドラマのひとつなので、スコーピオンのウォルター・オブライエン役が気に入っています。今後も色んなドラマや映画でイケボを期待したいですね。