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ニュースの真相の動画フル無料視聴する方法 アマゾンで見える?【映画】

映画『ニュースの真相』【監督:ジェームズ・ヴァンダービルト|原題:Truth】(2015年)の動画フルを無料視聴する安全な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

ニュースの真相の動画フルを無料視聴する安全な方法 アマゾンで見える?【映画】

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ただし、下記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、映画『ニュースの真相』日本語字幕版のフル動画が見放題で配信されています。

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ニュースの真相はパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【映画】

下記のサイトに動画を無料で見られるようにアップされていることがあります。

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ただし、最近では著作権違反ということで違法アップロードされた動画は削除されるまでの期間が短くなっています。

随時、サイトで確認すれば、新たにアップされた動画を見つけることができるかもしれません。

さらに、動画共有サイトには、次のようなリスクがあります。

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もし、動画共有サイトで視聴するときは、自己責任でお願いします。

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ニュースの真相のネタバレ感想と評価【映画】

映画『ニュースの真相』は、2004年のアメリカ大統領選挙の際、CBSの人気報道番組「60ミニッツ II」が報じたブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑に関する番組の制作過程と、その後の余波を描いた実話に基づく作品です。

現職大統領が自らの経歴を偽っているかもしれないという大変スキャンダラスな内容の報道で、しかも大統領選挙の真っ最中に投じられたスクープでした。だから、世の中の関心も高く、この報道をめぐる論争は非常にヒートアップします。

気がつけば議論の本質はどこかへ消えてしまい、見苦しい揚げ足取りばかりが目立ちました。そして、いつの間にかニュースそのものが忘れ去られてしまうという、現代の政治論争の特徴がうまく描かれている作品です。

当時の現職大統領で、再選を目指すブッシュ大統領は、公表されている経歴ではヴェトナム戦争時代にテキサス州空軍に州兵として勤務していたことになっていました。

しかし、『ニュースの真相』の主人公で報道番組プロデューサーのメアリー・メイプス(ケイト・ブランシェット)は、この経歴には勤務実態がなく、ブッシュは父親のコネを利用してヴェトナム戦争への従軍を避けていたのではないかという疑惑を追究していきます。

そして、ブッシュ大統領が実際に軍務に就いていないことを証明する軍の内部メモを入手、それに基づいて「60ミニッツ II」で大々的にこの問題を報道したのです。

しかし、報道後、この軍の内部メモが偽造されたものではないかとする疑問が呈されます。当時、使われていたタイプライターには打てない文字が使われている等々が原因で文書の真偽が疑われるようになりました。

つづいて、議論の方向は、実際にブッシュ大統領が軍務に就いていたかどうかという問題ではなく、文書の真贋が論争の中心となっていきます。そして、世の中の議論の流れは、文書が偽物であるから番組での報道は全て虚偽であるという議論の流れになるのです。

メイプスが作品中で言ったように、文書に疑惑はあるかもしれないが、周辺証拠を考慮すると、ブッシュの軍歴は怪しいというのがこの報道をとらえる見方であるはずが、ものの見事に議論がすり替わっています。

あげくは番組制作の責任者であるメイプスの人格批判にまで議論が展開していきました。結果として実際にブッシュが軍務に就いていたかどうかはわからずじまいとなり、メイプスはCBSを解雇、キャスターのダン・ラザー(ロバート・レッドフォード)は番組を降板することとなってしまいます。

大統領選の真っ最中に、この報道がなされたため、ブッシュ大統領の足を引っ張ることになるこの手の報道に対しては、ブッシュ支持者からの猛烈なバッシングがわき起こり、関係者には有形無形の圧力がかかるわけです。

そのため、論争の中心が文書の真贋に終始したことやメイプスに対して猛烈な批判がわき起こったことは、ブッシュを支持する勢力が目論んでいたことであるともいえます。現実の政治勢力を巻き込んだ論争の難しさがここには表れていました。

しかし、あえて大統領選に合わせてこの種のネタを投じたCBSに関しても、やはり脇が甘いと言わざるを得ません。ブッシュ支持者からの猛烈な批判がわき起こることがわかっていながら、証拠に確実性が無いニュースを報じたことは罪深いです。

もし、番組が報道した通りにブッシュの軍歴が偽りのものであったならば、大統領選の結果は違ったものになっていた可能性が高いでしょう。

周辺証拠がしっかりしているから報道は真実であるというメイプスの主張は、確かにその通りです。ですが、今日の報道においては、そうした主張は受け入れられないのが現実であります。したがって、その点も番組制作者は十分に理解していたはずです。

映画『ニュースの真相』全体のトーンはメイプスやラザーのジャーナリストとしての真実を追究する姿勢を称賛しています。けれども、物語の流れを考えると、そこまで称賛されるべきなのかというのが正直な感想です。

作品では「報道は金にならない」ことがたびたび言及されます。しかし、本質を欠いた議論を見せつけられる人々は、当然のことながら次第にニュースそのものに対する関心をなくしていくのです。

まさに、映画『ニュースの真相』で描かれているような事態が、報道をつまらなくし、結果として報道を、利益を産まないものにした大きな原因ではないかと感じました。

まとめ

映画『ニュースの真相』の動画フルを無料視聴する安全な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

カバ吉くん
カバ吉くん
メアリー・メイプス役のケイト・ブランシェットは、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』のヘラ様のイメージが強すぎるぞ。
ドラちゃん
ドラちゃん
ルーシー・スコットを演じているエリザベス・モスは、海外ドラマ好きなら『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のジューン/オブフレッド役を思い出すよね。

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