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グッドドクター2第13話のあらすじネタバレ グラスマンの願い【海外ドラマ】

海外ドラマ『グッドドクター2 名医の条件』第13話【2人の関係】(原題:Xin)のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
グッドドクター2第12話【命の洗濯】

グッドドクター2第13話のあらすじネタバレと感想【海外ドラマ】

シーズン2第13話【2人の関係】

今回は、ショーン(フレディ・ハイモア)が半裸のジェイク(アンドレス・ジョセフ)とばったり出会うシーンから始まりますね。もちろん、ジェイクが何をしていたのかは簡単にわかりますし、ショーンだって知ってるはず。

でも、ショーンは普通に、あいさつできるんですよ。異性のルームメイトが恋人を連れ込んでいるのに、まったく気にならないのです。それどころか、3人で友達になろうとしています。

ショーンとしては、友達のリア(ペイジ・スパーラ)が楽しく暮らしてくれれば良いのでしょう。そのためには、ジェイクだって楽しく過ごせるに越したことはありません。

でもリアとしては、自分とジェイクの間にショーンが入り込むのは嫌みたいですね。彼女が欲しいのは恋人と2人っきりで楽しく過ごす時間であり、ショーンは勘定に入っていないのです。

リアとショーンの関係には、どこかズレが出てきたみたいです。そして、同じことがショーンとグラスマン(リチャード・シフ)の関係にも言えますね。

グラスマンの状況は相当に悪いらしく、たぶん本人は自分が長くないと知っているのでしょう。自分の頬を叩かなければならないほど頭がすっきりせず、ひどい頭痛と吐き気が止まりません。電動カートを運転しながら感じたのは、おそらく、この兆候だったんですね。

そんなグラスマンに、ショーンは医者として接します。これはショーンが冷たいからではなく、真剣にグラスマンを助けたいと思っているからなんですよ。必要な治療を完全なスケジュールで受けさせ、常にグラスマンのことを気遣っています。

ところが、グラスマンがショーンに対して感じているのは、苛立ちです。その苛立ちが最も大きくなった時、ショーンに対して言ったセリフが「君は主治医じゃない。ショーン」「いて欲しくないんだ」ですね。

苛々して追い払うシーンだけ書くとわがまま老人に見えますが、もちろん、グラスマンは違います。グラスマンが必要としてるのは、医者のショーンではありません。優秀な専門医の治療を受けていますし、グラスマン自身だって脳に関しては専門家です。

ショーンの知識と技術は信用していますが、そんなものは、もうグラスマンの慰めにならないのです。今、必要なのは長年の友人としてのショーン・マーフィーであり、仕事や義務を持ち込んでほしくないというグラスマンの心が、ショーンには読めなかったのでしょう。

リアの「できることが何もないときは、それを受け入れるしかない」というアドバイスの通り、グラスマンの家に入るなり「助けるのはやめます」と言うショーン。彼らしい飾り気のないセリフですが、これがグラスマンの望んでいたことです。

嫌味の一つも返せればよいのですが、トイレの床にへたり込んでいるグラスマンにはそんな余裕もありません。隣に座るショーンに「ありがとう」と言うのが精いっぱい。

年の離れた友人同士が寄り添うシーンで、第13話は静かに幕を閉じてゆきます。

気になる次回は
グッドドクター2第14話【ぬぐえぬ思い】

まとめ

海外ドラマ『グッドドクター2 名医の条件』の第13話【2人の関係】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、シーズン2第14話【ぬぐえぬ思い】以降も情報アップしていくので、お待ちくださいね。

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