ヒューマンドラマ

アフターマスの動画フルを無料視聴!huluで見えるの?【映画】

アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『アフターマス』【監督:エリオット・レスター|原題:Aftermath】(2017年)の動画フルを無料視聴する安全な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

アフターマスの動画フルを無料視聴する安全な方法【映画】

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アフターマスはパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【映画】

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もし、動画共有サイトで視聴するときは、自己責任でお願いします。

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アフターマスのネタバレ感想と評価【映画】

映画『アフターマス』は、航空機事故の犠牲者遺族の1人が、事故原因の一端があると考えられていた元航空管制官を殺害してしまうという痛ましい事件を描いた作品です。

犠牲者の遺族が被害者として味わう喪失感や孤独、元航空管制官が、事件を起こしたことによって負わなくてはならない加害者としての責任感や自分を責める気持ちなど、被害者と加害者双方が事件によって負った傷を丁寧に描写している点では名作だといえます。

しかし、最終的に被害者が加害者を殺す、そして、殺された元航空管制官の息子が父を殺した男に復讐を果たそうとする負の連鎖という物語の結末は、たとえ、本作が事実に基づいた作品であったとしても、到底、理解できるものではありません。明らかに事実誤認、もしくは、事実の曲解があったと感じさせる作品です。

犠牲者遺族の1人であるローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、航空機の衝突事故で妻と娘を亡くします。彼は事故以来、ふさぎがちになり、航空機会社の補償交渉に応じようとしません。また、カウンセリング等の心の治療を受けることを拒否します。

他方で事故当時、航空管制にあたっていたジェイコブ・ボナノス(スクート・マクネイリー)も精神的に不安定になることが多く、事故後会社を退職、また、妻と子供は彼と別居してしまうのでした。

彼もまた、カウンセリング等を受けることを拒み、事故後は自宅でふさぎ込むことが多くなり、同時に感情の浮き沈みが激しくなります。

メルニックとボナノスの2人に共通しているのは、自責感情の強さと、それゆえに生じる他者に頼ろうとせず自分の殻に閉じこもることで感情の崩壊を防ごうとする防衛本能の強さです。

立場の違いこそあれ、両者は自殺願望を抑えながら心の平衡を保とうとし、1人でもがき苦しむ点が共通しています。そこには加害者と被害者という立場を越えた、事故の当事者として負わなくてはならない重すぎる現実があります。

映画『アフターマス』では両者が味わう苦悩や、感情の爆発、自殺衝動などが迫真の演技によって表現されており、映像を通じて痛みが迫力を持って伝わってきました。事故後の2人の生活を描いた部分は、本作の非常に優れた部分であり、この部分だけでも観る価値はあると感じます。

しかし、物語はメルニックがボナノスを訪れ、刺殺してしまうことで一変してしまいました。それまでの物語で描かれていた、メルニックとボナノスという2人の人物像と刺殺という痛ましい結末が余りに不釣り合いだからです。

自省的かつ内省的な人間であるメルニックは、妻と娘の死の責任は自分にあるとして、自分を責める傾向にある人間として表現されています。そうした人間が突然、復讐に走る必然性が感じられません。

おそらくメルニックがボナノスを殺害したことは事実なのだと思います。だとすれば、メルニックという人間は、映画『アフターマス』で描かれたような人間ではないことが明らかです。ここに事実誤認、あるいは、事実の曲解が起きたことを強く感じました。

また、本作は、航空機の衝突事故の責任が、あたかもボナノス1人の責任であるかのように描かれています。しかし、現代の航空業界の安全運航システムが、管制官1人の責任に帰せられるほど単純なシステムでないことは言うまでもありません。

そうしたシステムを理解しようとせず、ただ、ボナノスを殺害することで復讐心を満たそうとしたメルニックの思考はあまりに単純すぎます。被害者が加害者に復讐したという事実に引きずられ、そこに至る過程を余りに単純化しすぎたのではないでしょうか。

その結果が、映画『アフターマス』の結末に感じられる違和感の原因なのかもしれません。作品終盤に至るまでの人物描写が素晴らしかっただけに、非常に残念な終わり方です。

まとめ

アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『アフターマス』の動画フルを無料視聴する安全な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

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