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ルシファー第11話のあらすじネタバレ アメナディエルの激変【ドラマ】

海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』第11話【聖ルシファー】(原題:St. Lucifer)のあらすじネタバレと感想がまとめてあります。

前回はこちら
ルシファー第10話【家族のような関係】

ルシファー第11話のあらすじネタバレと感想【海外ドラマ】

第11話【聖ルシファー】

痛みを感じるようになったり、不死身かどうかがわからなくなるなど、ルシファー・モーニングスター(トム・エリス)が人間界にやってきてからの変化の原因が語られ始める回です。

また、今回、彼は他人に善行を施すことは、実は他人のみならず自身の多幸感も引き起こすことに気づき、嫉妬や妬み、そして、快楽の追究といったネガティヴな感情に重きを置く、それまでの悪魔としての姿勢を改めようとします。

他方で、天使アメナディエルはルシファー暗殺計画がルシファー本人に知られてしまう、あるいは、ルシファーの腹心メイズ(レスリー・アン・ブラント)と寝るなど、天使らしからぬ行動が目立つようになりました。

悪魔は悪魔であることをやめようとし、天使は自らの悪魔的な部分をさらけ出していくようになることが非常に対照的に描かれる回です。

アメナディエル(D・B・ウッドサイド)と悪徳刑事マルコム(ケヴィン・ランキン)の間で結ばれたルシファー暗殺契約がいよいよ実行に移されていきます。暗殺計画をめぐっては、果たして不死身のルシファーは人間によって暗殺することができるのかどうか、そして、マルコムはどのようにこの計画を実行するのかの2つが関心の的になっていました。

これまで肉体的痛みを感じることのなかったルシファーは、時に銃弾で傷つくなど、もはや不死身でないかもしれないことが度々、示唆されています。そのせいもあってマルコムの暗殺計画がひょっとしたら成功するかもしれないことに関心が向かったのです。

また、前回、同僚のダン刑事を襲撃したマルコムですが、この襲撃の狙いはダンに殺害の罪を着せることだったことがわかります。マルコムの考えるこの計画は、性根が悪に染まりきっている彼がいかにも考えそうな卑劣な計画です。

この卑劣さは本当にルシファーを殺害することができそうな気配を強く感じさせます。

しかし、マルコムによる暗殺計画は、ルシファーによる機転の効いた説得により心変わりさせることに成功し、マルコムは計画を止めてしまいました。これによってルシファーの命は助かったけれども、ルシファーが不死身でなくなったのかどうかはわかりません。

しかし、思わぬところからルシファーが不死身であるか否かがわかってしまいます。別の殺人事件の犯人ヴァネッサ(クリスティーナ・チャン)が口止めのためにルシファーを銃撃したのです。数発の銃弾を受けてもルシファーは無傷のまま立ち上がります。

ルシファーの不死身に関しては持ち越しかと思わせる、そこに思いもよらない人物に銃撃されるという展開には驚きました。マルコムの暗殺計画と、今回、発生した殺人事件をめぐる物語が見事にリンクしたことを見せつけます。

ルシファーが不死身であることが再確認されたけれども、そこには条件がありました。どうやら恋に落ちた相手の前では決して強いままではいられないことが終盤に語られます。

クロエ・デッカー刑事(ローレン・ジャーマン)との恋がルシファーの心身に大きな影響を与えているのですが、2人の恋の行方と、ルシファーが不死身の悪魔であるか否かというのが、次回以降の物語の中心になっていくようです。

気になる次回はこちら
ルシファー第12話【仕組まれた罠】

まとめ

海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』第11話【聖ルシファー】のあらすじネタバレと感想をまとめました。

ひきつづき、第12話【仕組まれた罠】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。