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SF

パッセージ第8話のネタバレ感想!エイミーの選んだ道【ドラマ】

リドリー・スコットが製作した海外ドラマ『パッセージ』(原作ジャスティン・クローニン:原題:THE PASSAGE)第8話【分かれ道】(原題:You Are Not That Girl Anymore)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
パッセージ第7話【特別な子】

パッセージ第8話のあらすじとネタバレ感想【リドリー・スコット製作ドラマ】

第8話【分かれ道】

プロジェクト・ノアの終焉は、あっけないものでした。エイミー(サナイヤ・シドニー)の実験が失敗に終わったので、ギルダー(ジェイムス・ルグロー)が全員の任務を解くと宣言したのです。エイミーは拘束され、他の被験者と一緒に檻の中に入れられてしまいました。

プロジェクトの終了が告げられるシーンでは、職員の反応が大体、好意的ですよね。

極秘プロジェクトに関わってしまった彼らは、この施設から簡単に出ることもできず、閉じ込められていたようなものですから。ボーナスも支給されるのなら、パーティーしたくなる気分にもなるでしょう。

ほとんどの職員が浮かれ気分の中、クラーク(ヴィンセント・ピアッツァ)とサイクス(キャロライン・チケジー)はエイミーを助ける方法を探しています。

しかし、新たな警備主任のマルティネス(カマル・デ・ロス・レイエス)がアクセス権限などを書き換えたので、彼らは施設の中を自由に行き来することもままなりません。と言うことで、ブラッド(マーク=ポール・ゴスラー)と共に力づくで事を運びます。

こうなると、元特殊部隊という経歴が存分に生かされますね。ギルダーを人質に取り、ようやくブラッドはエイミーと再会できました。

でも、エイミーは自分の変化に気づいており、もし、ファニング(ジェイミー・マクシェーン)との戦いに負けたら化け物になってしまうことも知っています。もしかするとブラッドに襲い掛かってしまうかも・・・。

だから、ブラッドが拘束を解くのを止めさせたのです。なんとも強い子ですよね。

すでにエイミーの体は変化を始めていますが、吸血鬼になるかどうかの選択は、また別の話。サイクスが言う通り、ある時点からの変化はエイミーしだいなのです。ファニングとの戦いはエイミー1人で乗り切らなくてはなりません。

いくらタフガイのブラッドとは言え、心の中まで助けにはいけないのですから。

カーター(マッキンリー・ベルチャー3世)やエリザベスの時と同じく、ファニングが提示したのは仲間になるか死ぬかの2択です。心象世界の地下通路で、エイミーは先に進んで変化を受け入れるか、立ち止まって死を待つかを選ばなくてはなりません。

途中で自転車を降り、どちらを選ぶべきか悩むエイミー。

ブラッドいわく、エイミーは「強くて機敏でユーモラスでタフ」な女の子。でも、いくら彼女が賢くても強くても、10歳の女の子であるという事実は変わりません。心象世界と分かっていても、自分の自転車があればはしゃぎたくなる年頃なのです。

自分が吸血鬼になってしまえば人類の危機が訪れると知っていても、「じゃあ、死ぬわ」なんて簡単に決断できませんし、その決断を迫るのは酷というものです。

ここでエイミーが取った行動は、自転車に乗って通路を逆戻りすることでした。これは2択に入っていませんから、ファニングも驚いたことでしょう。提示されなかった選択肢を見つけられたのは、「パニックになるな」というブラッド教えがあったからこそ。

何とか、エイミーは人間の側に残ることができたようです。

ついに檻が開かれ、吸血鬼たちは解放されてしまいます。エイミーを連れて逃げる途中、しっかりとギルダーを拾ってしまうブラッドはいい奴ですね。ギルダーが嫌な男なのは確かですけど、彼だって幻覚で騙された被害者なんですから。

ホッとしたのも束の間。間一髪、吸血鬼から逃れた彼らの後ろで、エイミーに決定的な変化が起きています。彼女はファニングに打ち勝っていたのでしょうか。それとも・・・。

気になる次回はこちら
パッセージ第9話【光の中】

まとめ

海外ドラマ『パッセージ』第8話【分かれ道】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第9話【光の中】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。