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アウトサイダー第2話ネタバレ感想!ラルフの疑問【海外ドラマ】

スティーヴン・キング原作の海外ドラマ『アウトサイダー(The Outsider)』第2話【ロアノーク】(原題:Roanoke)のあらすじとネタバレ感想がまとめてあります。

前回の話はこちら
アウトサイダー第1話【2つのアリバイ】

アウトサイダー第2話のあらすじとネタバレ感想【海外ドラマ】

第2話【ロアノーク】

ラルフ(ベン・メンデルソーン)は、真夜中にテリー(ジェイソン・べイトマン)の元を訪れています。どうしても、自分の息子について聞いておきたかったのでしょう。そして、この面会シーンは、結構な尺を取っています。

体の小さな子供がどんな速球にもひるまずバットを振り、それでも全く打てなかった話。テリーがバントを教えてからその才能を発揮し、チームメイトから頼られるほどになった話。

その話しぶりを聞き、その表情を見れば、テリーが根っからの教育者だと分かります。彼は決して子供を性の対象にしていないし、まして殺したりするはずがありません。

しかし、フランキー・ピーターセンの遺体についていた唾液のDNAもテリーと一致しました。

目撃証言、監視カメラ映像、指紋、さらにDNA。ここまで証拠が揃ってしまえば、テリーが犯人であることは確定的。しかし、同時に、彼が全く別の場所にいた映像と指紋も残っているのです。

犯人であると確信しつつ同時に納得できないという状況のまま、テリーを裁判所に護送する日がやってきました。

ラルフが衆人環視の中、テリーを逮捕したせいで、あちこちから人が集まっています。

テリーがいわれのない罵声を浴びる中、テリーは銃撃されてしまいました。反撃したラルフが銃撃犯を射殺しますが、マスクとサングラスで隠されていたその顔は、オリー・ピーターセン(ジョシュア・ウィチャード)だったのです。

さて、今回、2度登場しているのが”謎の男”です。

フランキー、オリーに続いて父親フレッド(フランク・ディール)の自殺シーンにまで出ていますから、ピーターセン一家の死(フレッドはまだ生きていますが、脳死状態です)を全て見ている人物と言えるでしょう。

フードを深々と被っていますけど、その口元は異様な角度に歪んでいますよね。彼が何らかの形で一連の事件に関わっていそうなのですが、今のところまだ謎のまま。

そして、フランキーを殺した人物による第2、第3の犠牲者が発生しています。

第2の犠牲者はイノシシで、音もなくズタズタにされて死んでいますね。動物とは言え、中々、強烈なシーンです。

第3の犠牲者は、今のところ誰なのかは不明です。厩舎の中で服だけが発見され、そこには粘液状の物質が付着しています。カウボーイ風の大きなバックルが目を引くズボンとシャツ、そして、靴と靴下。中身は一体、どこに行ってしまったのでしょうか。

少年の死を次々見ることにより、ラルフは精神的に参っています。

それでも何とか事件の真相に近づきたいラルフですが、夫を奪われたグローリー・メイトランド(ジュリアンヌ・ニコルソン)は当然、非協力的。弁護士のハワード(ビル・キャンプ)と一緒にすっかりガードを固めてしまい、取り付く島もありません。

謎ばかりが増えて、捜査は完全に行き詰まり。しかし、次回予告では助っ人が登場していますね。彼女がどんな車に乗って現れるのか、第3話は、まずここに注目しましょう。

気になる次回はこちら
アウトサイダー第3話【謎の男】

まとめ

海外ドラマ『アウトサイダー』第2話【ロアノーク】のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

ひきつづき、第3話【謎の男】以降も情報アップしていくので、楽しみにしていてくださいね。