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コメディ

バッド・ウェイヴの動画フルを無料視聴【ブルース・ウィリス主演映画】

ブルース・ウィリス主演映画『バッド・ウェイヴ』【監督:マーク・カレン|原題:Once Upon a Time in Venice】(2017年)の動画フルを無料視聴するDVDレンタルより手軽な方法をご紹介します。

また、記事の後半では、ネタバレ感想と評価をまとめました。

今すぐ、『バッド・ウェイヴ』を見てみる

バッド・ウェイヴの動画フルを無料視聴する手軽な方法【ブルース・ウィリス主演映画】

下記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、ブルース・ウィリス主演映画『バッド・ウェイヴ』(2017年)日本語吹き替え版および字幕版のフル動画が配信されています。

U-NEXT
Hulu ×
FOD ×
dTV ×
Amazonプライム
Netflix ×

(〇:見放題配信|△:有料配信|×:動画配信をしていない)

Netflix(ネットフリックス)は、2019年12月3日に無料体験キャンペーンが終了しています。ですから、登録した時点で、通常料金が必要になりました。

※紹介しているVODサービスの情報は2022年3月29日時点のものです。現在は配信終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、最新の配信状況を各公式ホームページにてご確認ください。

バッド・ウェイヴ(映画)の動画配信を見るならU-NEXT

U-NEXTには、無料視聴できるトライアル期間が31日間あります。トライアル期間中に解約すれば無料(0円)です。一度、使ってみてから継続して契約するか判断できるので、ユーザーにやさしいシステムになっています。

さらに、U-NEXTの特典には31日間無料トライアルだけでなく、600円分のポイントがプレゼントされます。

U-NEXTは、公開年度の新しい映画が早い時期に動画配信されます。ただし、どこの動画配信サービスでも新作映画は、見放題ではなく、有料レンタル扱いです。

そんなとき、特典でもらえるポイント600円分を使うことで、公開年度の新しい映画をタダ(0円)で鑑賞することができます。

また、DVDレンタルのように借りに行ったり返却する手間はなく、好きなときに手軽に見ることができるんです。

だから、U-NEXTは映画が好きな方にとって最適な動画配信サービスといえるでしょうね。

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U-NEXT(ユーネクスト)

バッド・ウェイヴはパンドラなどの動画共有サイトでは無料で見られないの?【ブルース・ウィリス主演映画】

下記のサイトに動画を無料で見られるようにアップされていることがあります。

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)

ただし、最近では著作権違反ということで違法アップロードされた動画は削除されるまでの期間が短くなっています。ときおり、サイトで確認すれば、新たにアップされた動画を見つけることができるかもしれません。

さらに、動画共有サイトには、次のようなリスクがあります。画質や音質のレベルが低く、ウイルスに感染する恐れもあるのです。ですから、快適に視聴できるとは言えません。

もし、動画共有サイトで視聴するときは、自己責任でお願いします。

>>映画『バッド・ウェイヴ』の動画フルをU-NEXTで快適に視聴する

バッド・ウェイヴのネタバレ感想と評価【ブルース・ウィリス主演映画】

ヴェニスビーチで子供に説教をしている男が一人。

薬物の恐ろしさについて語っているのですけど、子供はあまり関心がない様子です。

話を切り上げて子供と一緒にスケボーを楽しむこの男が、主人公のスティーヴ・フォード(ブルース・ウィリス)。

私立探偵ですが、あまり財務状況は芳しくありませんね。

何と言っても、途中で明かされる預金残高が84ドルですから。

でも、スティーヴはヴェニスビーチで仲間たちとよろしくやっていますから、ギリギリの生活でも悩んでいないみたいです。

最初の段階で受けている依頼は人探し。

ノラ・トゥィアソソポ(ジェシカ・ゴメス)の捜索です。

こちらは、すでに発見しており、相棒兼弟子のジョン(トーマス・ミドルディッチ)が保護してスティーヴの家に連れ帰りました。

ノラはサモア系の美女ですから、スティーヴだって、たまらなかったのでしょう。

いきなりベッドインですよ。

さらに、依頼人であるノラの兄たちに見つかる大失態。

サモアの男は、みな戦士ですから、妹に手を付けられて黙っているはずもありません。

ここから始まるのが前半の見せ場、全裸の逃走劇ですね。

ブルース・ウィリスは肌色の面積が大きいので、夜の街での全裸シーンがとても引き立ちます。

一応、手で前を隠しながらスケボーで疾走するのですけど、要所要所でボカシが必要になる熱演っぷり。

極めつけは警官に見つかった時ですね。

拳銃を持って逃げていますから、どこかに隠さなくてはなりません。

一糸まとわぬ姿ですから、ポケットもホルスターも無いのです。

そんなわけで、銃を尻に挟んで何とかやり過ごすんですよ。

ピザ屋のティーノ(エイドリアン・マルティネス)に頼み込んで、かくまってもらうまでの一連のシーン。

ここで大きなポイントとなるのは、終始、真顔で演技していることでしょう。

真剣な演技こそ、おバカシーンをより面白くする要素ですからね。

ティーノの車を取り返すという依頼をきっかけに、ストーリーには麻薬ディーラーのスパイダー(ジェイソン・モモア)が大きく絡んできます。

並行して”ユダヤ人のルー”(アダム・ゴールドバーグ)のビルに、たびたび行われる落書きを止めさせて欲しいという依頼ですかね。

この落書きは、かなりドギツい下ネタになっていますから、鑑賞の時には注意してください。

どことなくふざけた雰囲気の映画ですが、ブルース・ウィリスはこういうメチャクチャな作品が似合っていると思います。

彼独特の笑いは、この手のコメディタッチにピッタリですし。

もう一つ特徴をあげるなら、映画『バッド・ウェイヴ』はキャラクターを無駄遣いしませんね。

最初の方の登場人物がしっかりとラストまで出てきますし、端役、チョイ役を極力、作らないようにしています。

離婚ですべてを失うサーフショップのデイヴ(ジョン・グッドマン)が、まさかここまで活躍するとは思いませんでしたよ。

ラストは続編に繋げそうな雰囲気でしたから、ぜひとも、もう一本作って欲しい映画ですね。

まとめ

ブルース・ウィリス主演映画『バッド・ウェイヴ』の動画フルを無料視聴するDVDレンタルより手軽な方法を紹介しました。

そして、記事の後半では、ネタバレ感想と評価がまとめてあります。

今すぐ、バッド・ウェイヴをU-NEXTで見てみる